『はいからさんが通る』とってもとってもとっても、楽しかったぁぁぁラブラブ

 

なんで1回チケットが取れただけで本望って思ったんやろ・・・

アホやわ私。

何を大人ぶったんやろう(いや、年齢的には目眩がするぐらい大人やけど)

なんで、もっと貪欲に、ジタバタせえへんかったんやろう・・・

 

って昨夜帰宅後からずーっと後悔している。

 

そして

音譜はいからさんが、とっ・とっ・おっ・るっ音譜音譜

主題歌がずっとリフレイ。

 

あっ、まずは、10月9日(祝・月)12時の公演をご覧になった皆様、2幕冬星が「あいつ俺の言ったことが分かっているのか?」と言った直後、「うひゃひゃひゃひゃ〜」と笑い声を響かせたのは、私です。大変失礼いたしました。

 

 

 

さてさて、ポスター画像が公開された時から分かっていたけれど、分かっていたけれど、登場人物の皆さんが、動き出してもやっぱり2次元から立ち上がってきたように見えて、花組の美形のビジュアル力にまたしても打ちのめされて、ありがとうございますって拝み倒したい気分になった。

 

 

それをプロローグでいきなりバーァンって惜しげも無く魅せつけていただきました。

幕開きは紅緒さんと蘭丸がお庭で剣道のお稽古をしているところから始まったけれど、紅緒さんが自転車で女学校に向かうと、少尉たちの漫画の映像が左右に開いて登場する登場人物たち。(タカラヅカニュースでも放送されていますね。)

 

もう、ここで、いきなり幸せの極み。

あんまり幸せすぎて、はぁぁぁぁ・・・って思いが溢れて、あっと言うまにキャパオーバーしたみたいで、経年疲労しているワタクシの涙腺は、早くも視界を曇らせてくるから、慌てて拭って、幕開きから忙しかった。

 

昨日のお席は、8列目のどセンターだった。

裸眼でも十分に楽しめるお席だったので、このプロローグで体の向きを変えるぐらいの勢いで、水美舞斗さんをガン見していたら、目が、目が、目が・・・

合ったラブラブラブラブ(気がする・・・ラブラブ

 

そんなこんなで幸せの極みにいきなり駆け上ってしまった。

 

 

それから、登場人物勢揃いの後、冬星・鬼島・蘭丸の3人が残って踊るのですよ。

これが、ね、もう、ね、カッコいいのですよ。

 

三者三様、キャラのタイプも違うけれど、それに加えて演じている鳳月杏さん・水美さん・聖乃あすかさんらしさも感じられて、はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ってなりました。

 

 

少尉のね、笑顔がね、とっても良いんです。

紅緒さんを見る目がいつも優しくって愛おしさが溢れていて、笑い上戸なところも、とっても自然な笑い方で、柚香光さんって実は本名は「伊集院忍」だったんじゃないのか?って思うぐらい、少尉にしか見えなくって。

 

伊集院家の園遊会で、許嫁として紅緒さんを紹介して、一緒に踊る時のリードがとっても綺麗だった。

リードの仕方が優雅で美しくて、やっぱりダンスの上手な柚香さんだからこそだと思ったし、表情は少尉として幸せに満たされているって伝わってきて、とってもとっても綺麗だった。

 

 

紅緒さんは表情も動きもその存在そのものが、もう紅緒さんで。

可愛らしくって、いじらしくって、笑って拗ねて怒って胡散臭がって酔っ払って目を座らせてコロコロ動く表情に心を鷲掴みにされちゃいました。

 

華優希さんの初ヒロインに真摯に一生懸命取り組む姿と、紅緒さんの姿がぴったり嵌っていて、でも役柄に助けられただけでなく、華さんの持っている表現力があればこそ、こんなに何度も紅緒さんに泣かされたんだと思った。

一番泣かされたのは、白喪服を着て階段を降りてきたところ。

ハラハラハラハラ涙が落ちて、もう拭うのを諦めたぐらい。

 

 

もっとも漫画に忠実に再現したのは、冬星の脚の長さではないかな?

いや漫画以上かも・・・

プログラムに小柳先生が寄せておられる文章で、

鳳月は長い足と抜群のロン毛の似合いっぷり・・・

とまで絶賛されているぐらいだし。

カッコいいのに、美しすぎるのに、そこはかとなく漂うおかしさ。ありがとうございます。

 

 

 

1幕後半でのシベリアでの場面。

場面が変わると舞台上はほとんど真っ暗な状態。

正面下手寄りで小さく仄暗く火が揺れていて、あっ!きっといる!と感じた。

そう思ってその辺りを凝視していると、なんとなく動くシルエットが見え始めて、はっきりと姿を確認できなくても、気配でオーラで絶対マイティー!!って思ったら、やっぱり水美さんだった。

 

軍服を着崩して、胸元を大きく開けてて・・・

だから、そんなことしたら、アカンって(〃∇〃)

 

戦闘場面では、鬼島軍曹が床を踏むと、ダァンっと地響きがしそうなぐらい力強くて、胸板だけでなく、脚の筋力も当然のようにアップさせちゃった?なんて思ったぐらい。

 

 

 

環様も、とっても環様で。環様はむしろ動いている方がもっと環様だと感じて、素敵だった。城妃美伶さんは、女学校での袴姿でも、ドレス姿でも、職業婦人のモダンガール姿でも、華族様って感じさせてくれた。

フィナーレで、鬼島にいちゃついてるところも可愛かったし。

 

 

 

蘭丸も、あああああ蘭丸、可愛い、って感じだった。

冒頭のお庭での紅緒さんとの剣道のお稽古。

実際にパンっ!パンっ!と竹刀で打ちあっていたんだけれど、最後に蘭丸が頭に打ち込まれる時の竹刀の音が、とってもリアルで、蘭丸の頭のあたりから響いてきているように感じて、本当に打たれた?と思った。

 

少尉と紅緒さんの剣道の場面でも、「お前の許嫁だ」ってお父様に言われた紅緒さんが少尉に「隙ありっ!」って頭を打たれるところも、やっぱりリアルな音が紅緒さんの頭のあたりからしていたな。

 

駆け落ちのところ、「ぼく、歩けない・・・」って言う声が表情が、可愛らしくって、蘭丸で。

少尉に紅緒さんをちゃんと守る抜くよう言いわたすところは、蘭丸の中の漢の部分を感じさせてくれたし、聖乃さんやっぱり素敵。

 

最近の聖乃さん体つきもガッシリしてきたみたいだし、ますますこれからが楽しみ。

 

 

 

ああああ、主要キャストだけでこんなに長くなってしまった・・・

ちょっと分けることとします。

『Bouquet de TAKARAZUKA』の感想もまだなんだけれど・・・

 

 

 

今回の気づきを1つ。

昭和漫画では、巻き髪・ロン毛の美形男子は、身を引くことでヒロインへの愛の深さを示そうとする傾向があるようだ。

『ベルサイユのばら』におけるジェローデル

『はいからさんが通る』における青江冬星

*サンプル数は少ないけれど、キャラのインパクトが強いから、十分だと思う(笑)

 

 

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