ジュニョリのインスタグラムが更新（2019.06.14）されています。
https://www.instagram.com/p/BysO-JnJ4U3/
류준열 인스타 스토리
https://www.instagram.com/p/BypIboEp5Mc/
<トラベラー>のジョン・ジョンホ（写真）作家様が
ライカカメラで繊細に撮影した
キューバの人生、キューバの人々 
🚕📸
ライカ X ジョン・ジョンホ写真展 <Cuba>
▶ 延長展示期間：～ 2019.06.23(日)まで
* 既存展示期間：2019.05.29(水)～06.16(日)
▶ 場所：ソウル市、鍾路区（チョンノグ）北村老31-18デザイン ライブラリー
▶ 入場：無料
ジュニョリのスゴいところは、
絶対に旬を逃さないところ。
これは、私も大人として、
そして、一社会人として
この先も永遠に見習いたいところです。
本当に世渡り上手なリュ・ジュニョル
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https://www.instagram.com/p/Byqy-lbgvx_/
#류준열 🙏🏻 📹
역사에 기록된 독립군의 첫 승리, #봉오동전투 8월 개봉 확정!
이제 극장에서 #장하 만날 날만을 기다립니다👉👈
#リュ・ジュニョル 🙏🏻 📹
歴史に記録された独立軍の初勝利、
#鳳梧洞(ポンオドン)戦闘 8月封切り確定！
もう劇場で #장하(ジャンハ) 毎日のようにその日を待ちます👉👈
What a surprise!
JunYeol’s new #film will be out in August.
Can’t wait to see him at the theater!
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‘봉오동 전투’ 유해진·류준열·조우진 독립군된다..8월 개봉(공식입장)
기사입력2019.06.14. 오전 8:07
'鳳梧洞(ポンオドン)戦闘'ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル、チョ・ウジン独立軍になる･･8月封切り(公式の立場)
記事入力2019.06.14.午前8:07
[ニュースエン ベ・ヒョジュ記者]
ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル、チョ・ウジン主演'鳳梧洞(ポンオドン)戦闘'が8月に封切りする。
映画'鳳梧洞(ポンオドン)戦闘'(監督ウォン・シンヨン)は、1920年6月 死の谷間に日本正規軍を誘引し、初の勝利を成し遂げた独立軍の戦闘を描いた映画だ。
映画の素材になった'鳳梧洞(ポンオドン)戦闘'は3.1運動後、熱く燃えた独立軍武装闘争が成し遂げた初の勝利の歴史であり、同時に青山里大勝の足場になった戦闘だ。
3.1運動後、我が民族の抗日闘争はさらに激しくなり、日本軍は独立軍を殲滅する計画で豆満江(トゥマンガン)を超え、独立軍の根拠地があった鳳梧洞(ポンオドン)に向かった。しかし、独立軍連合部隊は、日本軍を鳳梧洞(ポンオドン)死の谷間に誘引して大きな勝利を得ている。
誇らしい抵抗の歴史であり、勝利の歴史である'鳳梧洞(ポンオドン)戦闘'、初勝利を獲得するまで抗日独立軍の闘争と裏話をウォン・シンヨン監督が長い期間の準備の末にスクリーンで完璧に再現する。
また、抗日大刀を振り回す馬賊出身の独立軍'ファン・ヘチョル'に扮したユ・ヘジン、非凡な射撃実力を自慢する独立軍分隊長'イ・ジャンハ'を担うリュ・ジュンヨル、ヘチョルの右腕であり名射手'ピョング'に扮したチョ・ウジンが99年前に祖国を取り戻す為に走り続けた独立軍に戻る。
共に公開されたスチールは、昨日の農夫が今日は独立軍がなった1920年6月に時を遡り、実際の独立軍を嵌め合わせたようだ。国を取り戻すために農機具の代わりに武器を手にした彼らが心を一つに合わせて鳳梧洞(ポンオドン)で団結して熱い物語を披露する。
(写真 = ショーボックス)
https://n.news.naver.com/entertain/article/609/0000123497
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僭越ながら、本当にお疲れ様でした。
撮影場所は済州島だったとか。
やはり、韓国俳優陣とは
別々の撮影が多かったのでしょうか？
もしかして、ウリジュニョリを詰ったりするシーンや
反対にウリジュニョリから愚弄されるシーンも
あったのでしょうか？
まぁ、そんなことは置いといて、
何よりも、このお仕事を受諾して下さって
どうもありがとございました。
可能ならば、池内さんが
この映画の出演を決めた理由を
（出演料以外で）聞かせて頂きたいくらいですが、
でも、きっと日本人（ハーフだけど）の立場から考えても
その内容に納得がいく作品だったからだと
信じてもいいでしょうか？
余談になりますが、
2017年に本国（韓国）で公開された『軍艦島』は
敵となる日本人役を受けてくれる
邦人俳優が誰一人としていなかったと聞きました。
それは、その作品内容が明らかに歪曲されたもので、
わざわざ邦人俳優が
演じるに値しないという話だったようです。
しかし、今回は、それも日本人の誰もが
一度はTVやスクリーンで見たことがあるであろう
池内さんがその敵役を担われたということで
（無論、中国映画・香港映画への
出演経歴が数多くあるというのも
キャスティング理由だったと思いますが）、
「抗日」でも「反日」でもない
日韓の歴史の真実を正しく伝える映画なのだと
信じてみようと思いました。
また、今後、広報活動の一環として
韓国映画『鳳梧洞(ポンオドン)戦闘』へ
何らかのコメントやメッセージを送られることがあれば、
大変嬉しく思います。
