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【2019.06.07 追貼】

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【おまけ爆  笑

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※以下は、各映画のメイン公開期間終了時の作品評価と観客動員数の記録です。

 

映画

 

トン(金)


■犯罪 ■2019/03/20 ■監督 パク・ヌリ ■出演 リュ・ジュニエル、ユ・ジテ、チョ・ウジン
※15歳以上観覧可

金持ちになりたくて証券マンになった新米の株式ブローカーのチョ・イリョンは解雇直前の危機に陥る。イリョンはベールに隠された神話的な存在である番号札に会い、莫大な利益が得られる取引に参加することを提案されるのだが・・・

 

映画

 

オリン・ウィレイン(幼い依頼人)
어린 의뢰인


■ドラマ ■2019/05/22 ■監督 チャン・キュソン ■出演 イ・ドンフィ、ユソン、チェ・ミョンビン、イ・チュウォン
※12歳以上観覧可

人生の一番の目標は成功することである弁護士のチョンヨプにしきりにまとわりつく10歳の少女のタビンとその弟の7歳のミンジュン。面倒くさいチョンヨプは幼い二人の姉弟を無視するが、タビンがミンジュンを殺したという衝撃的な自白を耳にし、チョンヨプは捜査へと立ち上がるのだが・・・

 

映画

 

ペシモンドゥル(陪審員たち)
배심원들


■ドラマ ■2019/05/15 ■監督 ホン・スンワン ■ムン・ソリ、パク・ヒョンシク
※12歳以上観覧可

全国民が注目する裁判に韓国で初めて導入された陪審員制の陪審員として選ばれた8名が、殺人事件の有無罪を争う判決に臨む姿を描いた作品。

 

映画

 

ご存じの方も多いかも知れませんが、

上記3作品は公開前から

【ジュニョリVSイ・ドンフィ】

【ジュニョリVSパク・ヒョンシク】

といった感じで比較され、

ネットニュースでも度々話題になっていたのですが、

先週末、『幼い依頼人』は公開2週間で、

『陪審員たち』は公開3週間で

大型シアターのメイン上映に

終止符を打ちました。

 

特に、『幼い依頼人』は

『応答せよ1988』で共演したイ・ドンフィssiの初単独主演映画で、

また、サブメインだった『極限職業』の観客動員数が

1600万人を超えていたことや

作品自体も高評価だったこともあって、

『돈(お金)』を脅かす勢いになるんじゃないかと思っていましたが、

100万人を超える映画ってそう簡単には出ないもんなんだと、

実は最近になってそれを知り

映画業界の厳しさに大変驚いている次第です。

 

日本の映画業界も

似たり寄ったりの低迷続きなんでしょうか?

確かに、私も韓国映画以上に

邦画なんてVODですら観ませんもんね。

 

なんか、ジュニョリ自慢に聞こえるかも知れませんが、

『タクシー運転手』は1200万人以上を記録し、

『ザ・キング』も『毒銭』もあっさり500万人超えで、

感覚が麻痺している私は

100万人なんて鼻ホジ朝飯前なのかと思っていたら、

なんのなんの、『ペンバン』の180万人も、

『돈(お金)』の340万人も、『リトル・フォレスト』の150万人も、

本当はもの凄い快挙なのかも知れないなと、

やっと気が付きました。

 

次に興行成績の行方が

結構気になっている映画がこちら☟

 

 

カテゴリはホラーらしいのですが

作品内容の詳細が分からないので、

『사자(サジャ)』と書いて「獅子」と訳せばいいのか

「使者」と訳せばいいのか分かりませんが、

ジュニョリとポジショニングが似ている気がして、

私が独り勝手にライバル視しているというだけです。

 

この映画の封切り後、

後を追うように『戦闘』の公開でしょうか?

死の谷間で日本正規軍を誘引して

最初の勝利を成し遂げた独立軍の死闘を描いた

『봉오동 전투』、気になります。

 

 

 

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류준열 인스타 스토리

 

 

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