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今日は気になったネット記事シリーズですぺこり

緑字は、ネット記事からの引用ですおじぎ

 

①「「支離滅裂な思考・発言」パロディー、版元注意もやまず 「控えよう」呼びかけにも悪ふざけ

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最初は、残念な記事。

マイナスな記事は読みたくないという方は、スルーして②へお願いします。

 

書籍に掲載された「支離滅裂な思考・発言」という吹き出し付きイラストをパロディー化し、セリフ部分を改変するインターネット上の「遊び」が、出版元による注意喚起から1か月以上経ってもやまない。

 書籍は精神医学に関するもので、「支離滅裂な思考・発言」は統合失調症の一症状を紹介したイラスト。本来センシティブな内容であるだけに、注意喚起後はネットユーザーの間でもパロディーを「やめよう」と発信する声があがる。だが、過熱するユーザーはこうした呼びかけにもパロディー画像を返信。「フリ?だよね?」などと悪ふざけする人さえある。

 

最初、何のことかよくわかりませんでした。

どうも、統合失調症の症状の紹介として、支離滅裂な思考・発言をするという症状を絵で紹介しているようなんですが。

その文言を変えたり絵を変えたりして、笑いをとろうとしているようなんです。

 

たぶん、自分のしていることの意味がわからないんでしょうね。

身近にいたら、とりあえず関わらないかな。

年齢にもよりますけど。

若い人だったらまだわからない年齢かと諦め、ある程度の年齢だったら私の時間を割く相手ではないと関わらない。

ある程度の年数生きてて、そういうことがわからない人は残念ですね。

関わるに値しないでしょう。

 

②「秋の鬱病予防に魚介類の「オメガ3系脂肪酸」 リスク下げる3つの食パターン

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「病気の治療をきちんと受けることも大切ですが、そもそも病気にならないために、日々の食事、運動、睡眠の質を高めることも重要といえます。心身の健康を維持し、健康寿命を延ばすために、食事を見直していただきたいと思います」と松岡医師は話す。

 

それはわかってるんですけど、具体的に何を改善したら良いのかわからないんですよね。

あれ良いこれ良いと書いてありますが、結局”万遍なく”、が大事なのかなと思っています。

情報は情報として取得して、必要なところだけ採用。

全部完璧に、なんて無理ですニヤリ

私は季節性体質なので、ある程度季節の影響を受けるのは仕方がないと思っています。

双極性の波で仕事ができなくなることを避けれれば十分。

高望みはしません。

仕事を続けられれば、幸せです照れ

体調が良くて、それ以上のことができたら、もっと幸せおねがい

今は仕事もプライベートもできているので、幸せです。

これから苦手な季節になっていくので、私の最低限を肝に銘じておこうと思います。

もし、仕事ができなくなっても「病気だから仕方ない」で、双極性のせいにしちゃいますてへぺろ

もちろん、できるだけ自分の最低限を守るよう努力はしますけどね。

私は神様じゃないから、限界はあるニヤリ

 

■鬱病予防に役立つ「3つの食パターン」
 (1)地中海式食事…豊富な果物や野菜、ナッツなどの植物由来の食品を取り入れ、油(脂質)としてはオリーブオイルや魚を中心とする。ヨーグルトなどの乳製品も取り入れるが、肉は赤身を少々。
 (2)伝統的日本食…野菜、果物、大豆製品、キノコ、海藻、魚、緑茶が基本。
 (3)伝統的ノルウェー食…サーモンやエビ、ムール貝など魚介類が中心で、果物、野菜、乳製品を取り入れる

とのことですぺこり

私は自然と伝統的日本食+肉です。

ナッツや果物も好きで食べますし、炒め物でもオリーブオイルだし、サーモン・エビ・貝等魚介も好き。

ヨーグルトはたまに、ですけどね。

ヨーグルトは無糖にフルーツ入れて食べたいんですけど、値段を考えるとそれなりに大きいサイズになってしまうんです。

私はヨーグルトや牛乳は腸内環境が変わって臭い空気が排出されるため、仕事環境を考えて口に入れるので、ヨーグルトは敷居が高いです。

 

最近、お米の量を減らしています。

以前双極性のせい(たぶん)で激太りしてしまったので、痩せたいんです。

徐々に痩せてきてはいるんですけど、もうちょっと体重減らしたい。

肥満体型は良いことないですからね〜。

今もそんな肥満体型ではないですけど、代謝が落ちていく年齢なので気をつけないと。

健康的にダイエットしなくては…と考え、一番減らすべきは何か?と自分なりに出した結論です。

冬季うつ体質の人は炭水化物を減らした方が良いとの記載も見かけるし。

精神疾患系の書籍や一般のダイエットの書籍でも、最近は炭水化物を減らせ、傾向のような気もします。

食後の活動量考えて、炭水化物を調節しています。

食後仕事でなければ、炭水化物食べない、とか。

吉と出るか凶と出るか、自己責任ですニヤリ

 

③「犬が人間の「うつ病」を改善する力があると言われている理由5つ

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さて、そんな私たちとともに過ごす時間が非常に長い犬には、人間の「うつ病」を改善する力があると言われていることをご存じでしょうか。

犬自体に、特殊能力が備わっているという話ではありません。
犬と一緒に触れ合ったり、犬を家族として迎えたりすることにより、人間側に様々なメリットを与えてくれるという点から、うつ病を改善する力があると言われているのです。

 

理由5つは、以下だそうです。

犬は人間を無償で受け入れてくれる

犬は人間の行動に変化を与える

犬は人間を外の世界に連れ出すきっかけを与えてくれる

犬は人間のストレス度を低下させる

犬は人間に責任感を与えてくれる

 

犬を飼っている人が「私の健康のサポーター」と言っていました。

散歩することで歩くし、癒されるとのことです。

 

私は今は何も飼っていません。

飼いたいですけど、私に飼われる動物のことを考えると、私以外の方が良いのでは…と思ってしまいますニヤリ

生き物なので、無責任なことはできません。

元々色々気にしてしまう性格なので、動物のことも考え過ぎてしまいそうです。

逆にストレスになってしまうかも…

お金を出して時間限定で生き物と関わる方が、性に合っていると思います。

 

 

では、また〜パンダ