あなたの実家のお父さんがガンの診断を受けた。
お母さんが緊急手術しなければならない。
弟くんが事故にあってけがを負った。
愛猫が腎不全で亡くなった。
結婚後、実家における心配だったり悲しい出来事に見舞われることは多々あります。
仕方ないことです。
夫さんは心から親身になって、あなたの気持ちに寄り添ってくれますか?
あなたの実家のために、役に立とうと動いてくれますか?
「うちのことはいいから、しばらくは実家のことだけ心配してあげたらいいよ」とか言ってくれるでしょうか?
そういう男性を探すのですよ。
婚活で選ぶ(選ばれなきゃね)べきはそういう男性です。
条件ばかりに目を向けないでください。
「でも、でもね。
そういう(心優しく、常識的でおおらか)男性だとしても、年収が低かったり、仕事を頑張る人でなかったり、メンタルが弱い人だったら将来不安じゃないですか?
その(私の実家にも優しい)上に、生活に安心感をもたらしてくれる、男性として能力がある人と結婚したいです」
みんな、そういいますよ。
でも、稼ぎがあったとしても、横暴だったり、勝手だったり、自分のことしか考えなれない男性はずっとそのままだけど、
稼ぎが少ないとか、大人しいとか、社会的競争力な弱いとかは、妻の方でカバーできるんじゃないでしょうか?
2人で良い方向に歩いて行ける可能性が高いのは後者だと思いますよ。
「妻ができ過ぎると、男性が卑屈になって余計にダメになっちゃいませんか?」という女性の声もあるけど、その概念はちょっと古いんじゃないかなぁとも。
男女の在り方はまだまだ、これから変わっていきますよ。
パートナーシップの在り方だって。
置いてきぼりになる=未婚のまま
というわけです。
オフィシャルサイトの方でスピンオフ(そう表現して良いかどうか?)記事を展開することにしました。
その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。
よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)
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ここしばらく、こちらのブログでご紹介させていただいていた
”m-officeenの知人で、「知り合い同志の男女の紹介」している方がいます。(関西中心)”
のお見合いサークル代表の方と、m-officeenの相談所がコラボして
新しいコースを作りました(*^o^*)!
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