病歴・就労状況等申立書、書ききれずに枠をはみ出しました... | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

おはようございます!

 

 

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いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

 

本日の記事、No1,725です。

 

 

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障害年金の請求で作成する

「病歴・就労状況等申立書」の

実務についてです。

 

 

代筆や添削のご依頼を

お受けした時にお客様が仰る

ことの多いご質問に、

 

「書ききれずに枠をはみ出した

けど、大丈夫なの?」

 

と、いうものがあります。

 

 

 

 

 

よくあるケースですと。例えば。

 

 

 

 

手書きで清書し始めた。

すると、ふと書いている途中で

昔の記憶が蘇った。それも

書き足して進めていたら、

思わず筆が走ってしまった。

 

 

すると枠のギリギリのところ

まで大きな文字で書いてしまい、

語尾がまとまらなくなった。

 

 

小さい字にすれば収まる

けど、なんだか読みにくいし

格好がヘン。かといって今更

最初から清書し直す元気も

もうありません....

 

 

ついては、枠をはみ出して

数文字書いて、締めくくりに

句点を打ちましたと。

 

 

 

そんなのを役所に

出してもええんでしょうか?

 

 

 

 

というご懸念です。

 

 

 

 

そのご懸念自体が弊所への

書類チェックの依頼理由では

ありませんが、やっぱ、役所に

出す書類はそういうのが

マズイのかなとか。

 

 

 

こちら、

 

 

 

 

はみ出しても

全然大丈夫です。

 

 

 

 

別の紙に書いたものを

糊付けしてもいいくらい

なんで。

 

 

 

極論、何を申告したい

かが伝わればオッケー。

そこを外していなければ、

見た目を気にする必要は

ありません。

 

 

 

 

 

やり遂げるっていう

体験てやっぱ大事。もう

やり直さなくていいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

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