比較的若年層の障害年金の金額、計算方法はこうです | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

 

おはようございます!

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,612です。

 

 

 

 

 

↓  ここから本文  ↓

 

 

 

 

お手続サポートが終了し

年金証書が届いたお客様から、

「この金額は間違いない?」

というご相談が

ままあります。

 

 

 

“年金証書が届いたのは

いいけど、記載された金額に

間違いないの?”の確認が

したいということです。

 

 

 

実は、証書のコピーを

提供して頂いた時点で、

弊所も確認してます。

 

 

これまで間違いだった

ことはありません。

 

 

 

しかも。

 

 

 

「金額は間違いありません」

ということも、聞かれない以上

あえてお伝えしてません。

「確認しました」という

表現で丸めています。

 

 

 

 

 

なぜこうお伝えするかと

いうと、金額間違いなんて

ありえないから

です。人間がそろばん弾いて

求めてるワケないですし。

 

 

この部分は、

国を信じていると言って

いいかもしれません。

 

 

 

あえて言わないのは、

お客様に安心して頂く手法の

ひとつとして認識しても

います。

 

 

 

 

 

ただし。

 

 

 

 

 

「念のため計算式教えて」

というお客様もおられます。

比較的若い方が多めです。

 

 

 

この場合は、計算式を

お示しして、間違いない

ことを確認して頂いてます。

今日はその話。

 

 

 

 

 

具体的にはこうです。

 

 

 

 

 

まず、計算式を確認する

必要がほぼほぼないパターンを

ご紹介しておきます。

 

 

 

 

それは2つ。

 

 

 

・障害基礎年金

 

・加入期間の短い

障害厚生年金3級

 

 

 

です。

 

 

 

 

まず“障害基礎年金”のお客様。

 

 

 

初診日が国民年金加入中の方

または20歳前の方が受給する

障害年金です。こちら、金額は

等級別に一律です。

 

 

 

したがって、加入期間や

保険料を納めた月数による

個人別の金額に違いが

ありません。

 

 

 

 

令和2年度でいうと、

 

2級:781,700円

1級:977,125円

 

です。

 

 

 

 

一律なので、これ以外の

金額を証書にプリントしようが

ありません。加算対象の

お子さんがあればその人数分の

記載もありますが、説明が

長くなるので端折ります。

 

 

 

 

 

次、

“加入期間の短い

障害厚生年金3級”

のお客様。

 

 

 

たいていのケースで、

最低保障額が適用されています。

 

 

 

最低保障額とは、

「所定の計算式で求めた額が

一定額未満なら、その額まで

切り上げて支払う基準」

という意味です。

 

 

 

 

厚生年金はやや複雑です。

 

 

 

 

障害厚生年金の金額は、

次のような計算式です。

 

 

 

1、初診日から1年6ヶ月

経過する月がいつなのかを

特定します。

 

 

 

 

2、1で特定した月迄の

全ての厚生年金加入期間中に

受け取った給与の平均額に

所定の倍率をかけ、一ヶ月

単価を求めます。

 

 

 

 

3、2で求めた一ヶ月単価に

1で求めた厚生年金加入月数を

かけて仮の年額を求めます。

 

 

 

 

4、厚生年金加入月数が

25年(300ヶ月)未満なら、

仮の年額をその月数で割って

新しい単価を求め、それに

300(ヶ月)をかけ、25年

加入したものとして正式額を

弾きます。

 

 

 

 

 

5、3級認定の方の場合、

ここまでの計算式で求めた

金額が586,300円より

低かったら、この額を

最低保障額として支払う

ことになっています。

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

 

 

計算式的理論上ですが。

 

 

 

 

 

 

厚生年金の計算に用いる

月平均報酬の上限額は、

現在650,000円です。

これが前提。

 

 

例えば。厚生年金加入の

最初の月以降、初診日から

1年6ヶ月経過するまでの間

ずっと650,000円の報酬を

受け取り続けていた場合。

 

 

年586,300円の障害厚生

年金を受けるにはどのくらいの

加入月数が必要かというと

165ヶ月。丸めて約14年。

 

 

 

つまり。

 

 

 

厚生年金に加入し、

初診日を跨いで約14年間。

毎月650,000円の報酬を

受け取り続けて保険料を

支払ってないと、

年間586,300円は

受けられません。

 

 

 

 

 

 

私のささやかな

経験上とお断りしますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな人

なかなか

いません

(ゼロではありませんで...)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このようなことから、

厚生年金加入期間が短い方で

3級認定の方は、ほぼほぼ

最低保障額が適用されると

ご案内しています。

 

 

 

 

計算式の詳細な案内は

こちらでお確かめになれます

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

厚生年金2級以上の方の

ケースは、次回お伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害年金お手続情報は

ぜひ弊所まで。ニコニコ

 

 

 

 

障害年金

ご相談ホットライン

0852-67-6576

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

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