自分で考えてね | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

 

おはようございます!

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,601です。

 

 

 

 

 

↓  ここから本文  ↓

 

 

 

 

 

障害年金の現在の審査手続では、

請求する人にとって不利益になる

行政処分を行う場合、具体的な

理由を添えて通知することに

なっています。

 

 

 

前にこちらの記事でも

お伝えしました。

↓ ↓ ↓

 

 

 

例えば、

 

 

「請求を不支給にしたのは、

診断書のこの部分の実用性評価が

国の基準でいうとこの部分に

該当しないからです」

 

 

とか、

 

 

「更新で等級を下げたのは、

診断書のこの部分の実用性評価が

国の基準でいうと2級には

該当せず3級だからです」

 

 

といったもの。

 

 

 

 

国から送られてくる

プリントにはその理由が

結構細かく書いてあって、

読む人が読めば納得できる

ものも少なくありません。

 

 

 

前はこういう理由は

一切書いてありませんで、

約一年前から始まりました。

 

 

 

国の考え方を理解し

納得してほしいというのが

発端だったと思います。

 

 

 

またこれに加え、審査や

手続をスルーして、闇雲な

不服申し立てをする社労士を

牽制するねらいもあるだろうと

私は考えてます。

 

業界的にも

(どうなんだろうね...)

という話もあったりします...

 

 

 

ただし。

 

 

 

具体的な理由を添えずに

不利益処分を通知するパターンが

ひとつだけあります。

 

 

 

つまり

理由は自分で

考えてね

ということ。

 

 

 

 

それは何かというと、

“初診日の却下”です。

 

 

 

 

文字通り初診日を

認めていないということ。

 

そうなると、保険料納付

要件も弾かないし診断書の

審査もしてません。

 

診断書で証明された

病態が国の基準に該当して

いてもそれを見てもいない。

平たくいえば“門前払い”

ということです。

 

 

 

 

 

実務的には

「あなたが申し出た初診日が

請求傷病の初診日であるとは

確認できませんでした」

と書き添えてあります。

 

 

 

なので、

“確認できなかった”というのが

不利益処分の理由と捉える

ことができなくはない。

 

 

 

 

だけど、それだけです。

 

 

 

 

例えば

「あなたは自分の初診日に

ついてこういう申出をし、

その裏付けとしてコレコレ

これらの書類を提出された。

だけど、それらをなぞっても

●●や●●が書かれていない。

ついては、申出の日にちを

初診日とは認められません」

とか。

 

 

 

そういうのは何もありません。

 

 

 

 

あえて書き添えない理由は

わかります。それを書き添えると

偽造する人が現れる可能性が

否定できないから。

 

 

 

 

 

じゃーどうするか。

 

 

 

 

 

バレないようにやりましょう!

...と、いうことではありません。

 

 

 

もしそういうのを唆かす

人間がいたら、なるべく

遠ざかりましょう。

(言うまでもないことですが...)

 

 

 

 

その上で、初診日をせめて

年月か季節のレベルで証明できる

何かがないか、探すほかない。

 

 

または、他に初診日がある

かもしれないという可能性を、

極力排除するレベルで

信憑性の高い申告をする。

 

 

 

 

もっといえば。

 

 

 

 

却下の通知を受けてから

あらためてそれを探したり

思い出したりするんでなくて、

それがはっきりするまで

請求はしないこと。

 

 

 

却下に対して不服申し立ては

できますが、不服申し立てとは

そもそも国が行った審査が

規定の手続を守って行われたか

どうかを審査し直すもの。

 

 

なので、よほど新しく

信憑性の高い情報を提示しない

限り、申告を採用しない

場合もあります。

(でもそれが普通です)

 

 

 

 

請求される方が

「初診の時期が古すぎると

いう事情を汲んで、認めてくれる

んじゃないだろうか」

こう考えられる想いは

よくわかります。

 

 

 

事実、時期が古すぎて

何も資料が残っていない場合も

少なくありませんし、当時の

事情を知ってる人はいたけど

存命でないということもある。

 

 

また初診の医師から

「治らない」と告げられて

規則的受診を全くしなくなった

ということも、現実には

よくあることです。

 

 

 

だけど、初診日審査の手続で

それらの事情を汲んでくれる

ことはありません。

 

 

しかも、認めない具体的

理由を教えてもくれない。

 

 

 

 

 

初診日がネックになって

手続が進まないケースでは、

これらの実情を踏まえて手続を

実行する必要があります。

 

 

 

 

 

もしあなたが初診日証明の

段階でお手続が進まない状態

なら、早めに専門の社労士を

頼られるのが賢明とご提案

いたします。

 

 

 

弊所では、初診日を

認めてもらうには何が必要か、

というのに併せ、

認められない可能性を排除する

には何が必要か、という

観点でも手続を準備する

ご用意があります。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

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