内縁配偶者がいる場合の年金加算手続 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

 

おはようございます!

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,555です。

 

 

 

 

 

↓  ここから本文  ↓

 

 

 

 

 

内縁配偶者がいる場合の
障害厚生年金の配偶者加算に
ついて書き残します。

 

 

 

なおここに書き残す内容は、

障害厚生年金の配偶者加算だけ

でなく、老齢年金の加算や、

遺族年金の受給権にも

理屈は同じように通じます。

 

 

 

 

 

 

 

前回、基本的情報を

こちらに載せました。

↓ ↓ ↓

 

 

簡単におさらいします。

 

 

障害厚生年金2級以上の場合、

条件にあてはまる配偶者が

いれば加算があります。

 

 

条件とは、生計を維持して

いるかいないか。法的夫婦なら

戸籍謄本を読めばその事情は

スグわかるけど、内縁の夫婦は

法律上の関係ではなく届出は

していない。戸籍謄本も別。




今日は、じゃー内縁の

場合はどうするかという点に

触れてまいります。





事情を自己申告したうえで
それを証明するプリントを

差し入れる、加えて事情を

誰かに証明してもらう、

こういう手続が必要です。




実務的には

この書類を差し入れます。



件名:事実婚関係及び
生計同一関係に関する申立書


様式 ↓



このプリントで一体何を

表明するかといえば。


私(年金を請求する人)と
下記②の者(内縁配偶者)は、
戸籍簿上の婚姻関係には
ありませんが、将来において
婚姻する意思を持って
夫婦としての共同生活を営み、
生計を同じくしています。



と、あります。

なので、ここを押さえた

うえで、サインされて

ください。

 

 

 

ある意味、見ように

よっちゃあ婚姻届ですな。

 

 

 

お役所プリント的には

こういう表現をするしかない

ってことでしょうか。

何を書かすねん!て感じが

しなくもありませんが。

 

まーええです..





さらに。この事情を裏付ける

ものが必要。本人たちの言い分

だけでは、内縁関係を信用

しないということです。

 

 

 

例えば、事情を証明する

書面として次のようなものが

例示されています。

 

 

 

これ以外に過去の

実務的なものでいうと。

 

 


・住民登録が同じ場合、続柄が

「同居人」ではなく「未届の妻」
と証明されている住民票の写し


 

・住居が賃貸の場合、その申込

の時に「同居人は未届の妻」と

していたならその賃貸契約申込

みの写し

 

とか

 

同居を始めた時点で不動産屋に

同居人の通知を出していれば

そのプリントの写し

(いずれも不動産屋さんの

裏書があればベスト)


 

などです。

 

 

 

一緒に生活していたら、

そういうのは探せばいくつも

あるんじゃないかと。

 

 

そういうのが何もなければ、

本当に夫婦なの?ってことが

言えちゃうんで。

 

 

 

ただし、そういう書類を

出すだけではダメなケースも

あります。そういう時は、

事情を知っている第三者に

証明を受けるのが必要な

こともある。



ご近所さんでもご友人でも
構いません。相続範囲にかかる
親族以外ならオッケー。

 

 

 

書いてもらう欄はこんな感じ

↓ ↓ ↓

 

 

 

実は私、障害年金の手続を

されるお客様の代理人という

立場を維持しつつ、この、

第三者証明をしたことが

あります。

 

 

依頼を受ける前から家庭の

事情を個人的に知ってたから。

役所も「問題ないね」と

言いましたんで。

 

 

色々お役に立ててよかった。

 

 



 

社労士に頼めることが

増えるお客様もあるかも

しれません。

 

 

社労士はできることが

増えると思います。

 

 


参考になさってください。



 

 

で、





 

障害年金の審査が終わり
年金証書が届いた。等級は

2級と確認できた。だけど、
配偶者加算の欄には金額が
プリントされていない。



これは、内縁関係が
否認されたということ。

認められていたら金額が

記載されますから。



ただこの決定は行政処分です。
つまり、不服申し立てで

争えるということ。



人の数だけ家族の形はある。

泣き寝入りされませんよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

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