「障害認定日の特例」が、特例扱いされないケース | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

本日のブログ、No1,263です。

 

 

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↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

昨年12月21日に

掲載した情報の再掲と

追加的予備情報を残します。

 

 

テーマは

「障害認定日の特例」。

 

 

 

本文 ↓

 

 

 

障害年金の請求手続が

可能な最初のタイミングは、
初診日から1年6ヶ月

経過した日です。

 

 

 

手続上この日を

「障害認定日」
呼んでいます。

 

 

 

実務上は、この日から

3ヶ月以内の体の状態を

診断書に起こしてもらって、

審査に進みます。

 

 

 

これが標準。

 

 

 

一方「障害認定日の特例」

とは、初診日から起算して

1年6ヶ月経過する前に国の

定める障害状態になった場合は、

その日を1年6ヶ月経過した

ものとして扱い、期間を

短縮して権利行使を

認めるものです。

 

 

 

簡単にいうと、

“待たなくていい”という

ことです。

 

 

 

詳細はこちらにも

 

 

 

 

 

で、今日残す

追加的予備的情報とは、

===========

「障害認定日の特例」が

特例扱いされないケース

もある

===========

というものです。

 

 

 

 

よくある具体例が、

【一時的ストマの造設】

です。

 

 

 

ストマとは

人工肛門のこと。

 

 

 

腫瘍摘出手術等のあと、

人工肛門を使う必要がある

とされた場合は、造設

されることがあります。

 

 

 

この点、国が定める

障害認定日の特例では、

 

“初診日から1年6ヶ月を

経過するまでに人工肛門を

造設した場合は、手術日から

6ヶ月を経過した日を

障害認定日とする”

 

とされています。

 

 

 

でも実は、6ヶ月経過直後

頃にストマの閉鎖が決定して

いる場合は、特例が認められ

ない場合もあります。

 

 

 

 

つまり、1年6ヶ月

待つ必要があるケースに

なるということ。

 

 

 

 

では審査でそれを

具体的にどう確かめている

かというと、それは、

診断書です。

 

 

 

 

診断書に、

“このストマは一時的なもの”

“閉鎖予定日が○月○日”

という証明がされた場合は、

特例に該当しない場合が

あるということです。

 

 

 

なので、

 

“初診日から1年6ヶ月を

経過するまでに人工肛門を

造設した場合は、手術日から

6ヶ月を経過した日を

障害認定日とする”

 

というのは、実は、実務上、

完全ではありません。
 
 
 
 
 
でも、かといって、
お医者さんにですよ、
一時的造設と書かないでほしい
といったお願いなどは
できませんし、やっては
なりません。
 
 
 
 
お間違いなきよう
お願いしたいです。
 
 
 
 
 
 
1年6ヶ月経過した
原則的障害認定日が到来
した時点でストマが閉鎖され
ていても、3級認定は
受けられますので。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたのお手続きの
参考になれば幸いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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