症状が軽かったわけではないのに、「軽かった」にマークするよう促される | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

本日のブログ、No1,221です。

 

 

 

 

 

 

今日は実務の情報です。

 

 

 

障害年金の請求パターンは

大きく分けてふたつ。
 

初診日から1年6ヶ月経過
した時点の身体の状態で請求する
「障害認定日請求」

障害認定日頃は症状が
軽かったけどその後悪化したから
請求する「事後重症請求」

 

 

です。




で、




事後重症請求をする場合は、

なぜ認定日請求を

しないのか?を回答する

よう求める欄が年金請求書に

あります。

 

 

それが認められれば

有利なケースがほとんど

なのに、なんでそうしないのか

を問われているという

ことです。



具体的にはこの部分

↓ ↓ ↓


小さかったらスミマセン

 



選択肢は

1、障害認定日請求したけど

  不支給だったから


2、障害認定日頃には症状が

  軽かったけどその後

  悪くなったから
 

3、その他

とされています。


1は読んだそのままの

意味以外で解釈しようが

ないので特に解説は

ありません。


2は、あてはまるお客様は

多いです。緩やかに悪化する

ご病気などで、「まさかこんな

状態になるなんて思わなかった」

という方があてはまる選択肢。

 

 

 

 

3は後に回します。




実は、事後重症請求だけを
する方の中には、障害認定日

請求をしたいけどできない

ケースも少なくありません。


 

例えば、

 

・障害認定日頃が受診でき

なかった空白期間にあたる
(家から出られないほどだった)


・状態は今と変わらず悪かった

けど、カルテが残ってなくて

診断書が取れない


などの理由です。



 

つまり、

 

 

 

症状が軽かった

ワケではない。

 

 

だったら、選択肢の
「2」にマークをするのは
おかしい感じがします。

現にそうなのだし。








その感覚、正当です。







だけど、役所の窓口や

審査の補正要求はどうかと

いうと、
 

受診していないのは身体が悪く
なかったからでしょ。普通、調子
悪かったら病院行くはずだ。
だから2にマークしてください。


こう促されるケースが

あります。




しかも。



そうしないと書類が

整わないから受け取れ

ないとか、審査が再開しない

とか言われる場合もある。

そしてそれはホントの

ことなのです。

 

 

こうなると

(仕方ないからそうします...)

として応じる方が多いかも

しれません。

 

 


 

なので最終的には個人で

ご判断いただきたいのですが、

私が代理するケースは

応じません。



突っぱねるワケでは

なく、はっきりとした具体的

理由があれば、最初から

それを「3」のその他に

書いてあるから。


・状態が悪く外出できる

状態ではなかったため受診して

おらず診断書が出せない

 

・不定期受診だったので

診断書が網羅できるほどの

証明が受けられない


などです。


 

 

 

 

ようは、

 

 

 

 

認定された時に有利で

あることが強く見込まれる

「障害認定日請求」を断念して
「事後重症請求」に絞らざるを

得ないのであれば、せめて、

納得できる形で整えて

おきたい。

 

 

 

 

 

お客様はこうお考えに

違いないと思うので。それを

汲まないなら、社労士に頼む

意味もないと思います。

 

 

 

 

 

案内にただ従うだけで、

なんとなく言われるまま「2」に

マークするようなことは、

私にはできない。


 

 

 

ただし、役所の窓口には

患者さんの現実を理解して

いる方も確かにおられます。

 

 

 

あまりつっけんどんにせず、

納得できるよう整えるには

どうしたらいいか、アドバイスを

お求めになってみられたら

いかがでしょうか。

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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