「委任状原本還付請求権限及び受領」について | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

本日のブログ、No1,218です。

 

 

 

 

 

 

「手続方法」に

ついての注意喚起という

趣旨で記事を残します。

 

 

内容は

==========

手続で使用する委任状

==========

の扱いです。

 

 

 

公的年金は一身専属権と

いって、当事者固有の権利と

いう位置付けです。

 

 

したがって、

手続実行とその結果が

たとえ当事者にとって有利に

働くものであったとしても、

“委任状”

がなければ、相談や手続を

たとえ家族であっても別人が

行うことはできません。

 

 

 

このため、役所の

窓口では必ず“委任状”の

記載内容と来所者の本人

確認が行われることに

なっています。

 

 

 

詳細はこちらで

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で、

 

 

 

 

 

 

障害年金の請求を

当事者ではなくご家族が

行われる場合、一般的には

4〜5回程度、役所の窓口に

足を運ばれることが

多いです。

 

 

 

書類不足や記載事項の

指摘が多い手続なので。

 

 

 

 

でも、役所に行く都度

委任状を書くのは、お互い

とても面倒

です。

 

 

 

 

このような事情から、

手続実行までの予備的な

相談応答や擦り合わせの段階

では、委任状のコピーを

一部差し入れるのが

標準です。

 

 

 

相談者がコピーを

持参していなくても、

相談に応じた職員さんが

バックオフィスでコピーを

とって済ますことも

してくださいます。

 

 

 

 

 

 

 

ところが実は

 

 

 

 

 

 

先ごろ弊所にお越しに

なったお客さまから、

 

 

「ある役所の窓口で、

委任状に「委任状原本還付

請求権限及び受領」と記載

していないので返せません。

と言われた。」

 

 

ー こう伺いました。

そして役所の方が書かれた

メモも拝見しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか不親切だな、、、

 

また書いて持って

来いということか、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。そういうことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、行政手続に

関わらず、委任状原本を

持ち帰るのが前提の場合は、

 

 

委任状原本還付

請求権限及び受領

 

 

こう書いて

あるのが正当です。

 

 


 

 

これは一体どういう

意味かと言うと、

 

 

“委任状の原本を返して

欲しいと告げる権限と

委任状原本の受け取りを

含めて委任します”

 

 

というもの。

 

 

 

 

なぜ返して欲しいかと

いえば、同じ用件で何枚も

委任状を書くのは面倒

だからということ。

 

 

 

 

実務上、この理由を

書く必要はありませんが、

その意思表明がない

委任状は、行政に限らず

ふつう返ってきません。

 

 

 

 

 

でも、一般の方は

そんなこと一切馴染みが

ありませんよね。

知らないのが普通です。

 

 

 

 

だから、

 

“相談者がコピーを

持参していなくても、

相談に応じた職員さんが

バックオフィスでコピーを

とって済ますことも

してくださいます。”

 

とは、

 

 

便宜的にそのよう

に扱ってもらえて

いるだけ。

 

 

ということ。

 

 

 

 

今後、委任状を

持参してご家族や知人の

年金相談をされるお客様は、

相談予約に併せて

 

 

・何を持参したらいいか

 

・委任状の原本は返して

もらえるのか

 

 

これらを電話口で

確かめてから用意をし、

お出かけになることを

お勧めいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
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