キセキだと思いました | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

 

お は よ う 

ご ざ い ま す !

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている

社会保険労務士の松原です。

 

 

諦めずに必要な手順を

正しく踏んで手続を実行し

認定された、という過去の

事例をご紹介します。
 

 

 

本文 

 

 

 

障害年金の手続では、

病気や怪我で最初に治療を

受けた年月日を証明する

必要があります。

 

 

その日が制度の起算点になり、

受けられる年金額を求めるのに

用いられたりもします。

 

 

 

だから、すごく、重要。

 

 

 

実務上この日を

「初診日」といい、便宜上、

「最古の受診日」という

表現をすることもあります。

 


 

そして初診日は原則的に

自己申告で認められることはなく、

医療機関が発行する証明書

(「受診状況等証明書」)

を提出しなければなりません。

 

 

 

 

ただし。

 

 

 

 

医療機関における記録の

保管義務は、法律によって、

【最後の受診日から5年間】

とされています。

 

 



なので、この期間を過ぎ

処分されてしまうケースは

やっぱ、あります。

 

 


 

従って、

病歴が長く断続的であったり、

転居などの生活変化で通院先を

何箇所か変更している場合は、


 

初診日が

わからない

 


ということになる。

 

 

 

 

実は、このことが

理由で手続が進まないとか、

請求自体を断念せざるを得ない

とお考えになる方は多いのです。

 



ネットの記事でも、

ここに焦点を絞った情報は

多めです。

 

 

 

 


とはいえ。

 

 

 

 

何年も何十年もの未来に

自分が障害年金を受けることに

なるなんて、最初の受診の時に

思うことはあまりありません。

 

 

それに、医療機関が記録を

処分していても、法律を守った

上であれば、文句を言っても

何も変わらない。

 

 

 


 

で、

 

 

 

 

実は、社会保険労務士が

障害年金の手続に介入する

ケースは、初診日証明の

技術的サポートが大半です。

 

 

 


今日ご紹介するのも、

そういうケースでした。





医療機関へ証明をお願いしたのは、

【昭和52年】の受診。

 

 

 

 


コレ、社労士松原が

生まれた年です。時を遡ること

今から42年前。受任したのが

2年前でしたからそれでも

40年前です。

 

 

 


しかも。お客様が

通院した期間は、記憶を

たどる限り数回のみ。

 



 

でも、そこが初診に間違いない

ことは、ご家族のお話からも

明らかでした。

 

 

 

 

ここまでのお話を伺って

依頼のお申込を受任したのですが、

もう、お客様は諦めムードです。

 

 

 

 

ないないないない絶対ない!

って感じでした。

 

 

 

 

でも、当たってみないと

そんなのわかりません。それに、

最古の記録がないという前提で

手続を整える上でも、ない

ことを確かめる必要も

あります。

 

 

 

 

訪ねて確認もしていないのに

「証明は受けられませんでした」

とは、言えませんので。

 

 

 

 

そこで。私、該当の

医療機関にお邪魔して

お願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

ほんで、探していただいたら、

記録ありました。

 

 

 

 

 

 

実は、当時私も内心は

(ないだろう)と思ってました。

時期が古すぎるから。

 

 


それに、研究機関でもなく

総合病院でもない、街の外れに

あるクリニックでした。

(大きな病院だと古い記録も残してある

ケースが多いと言う意味です)

 

 

 

だから、受付で書類を

申し込んだその場で「ない」と

即答されるだろうとも

考えました。

 


 

松江からやや遠方へ

出向いてもいたため、ここで

証明は受けられないと踏んで、

別の医療機関に証明書を受ける

準備までしてたんです。

 

 

 

 

 

でも。

 

 

 

 

 

受付で、

「探すから待っててもらえますか」

と言われました。

 

 

 

 

 

 

私:(・・・あるの?)

 

 

 

 

 

 

そして30分後、

「記録ありますから書けますよ」

とのお返事。

 

 

 

 

 

 

しかも!

 

 

 

 

「社労士さんが遠くから来られて

いるとドクターに伝えたら、『今

書く。持って帰ってもらって。』

と言ってます。もうちょっと時間

ください。」

 

とも。

 

 

 

 

 

 

 

ホントに助かりました。

 

 

ありがたかったです。

 

 

 

 

 


考えてもみましたヨ。

 

 

 


 

 

40年前の何かがすぐ出せる

っていうのは、例えば、母親が

我が子のへその緒を大事にしている

とか、そういうレベルの

保管体制です。

 

 

 

それと同じ状態が、過去数回

受診しただけの患者さんの記録で

あっても、同じようにされている

クリニックがあった。

 

 

 


キセキだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、明確に証明された

初診日を主張して後日手続を

実行、認定されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教訓:

「絶対そんな古い時期の証明

なんか頼めるわけがない」と、

ハナから諦めないこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

【ご案内】
 

社会保険労務士への

障害年金の御相談はこちらから↓

 

障害年金の手続を

解説したガイドブックを

無料でお配りしています↓

【主なコンテンツ】
・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を書かない3つの理由とその対処
・病歴就労状況等申立書は、○○○のおまけ?!
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・「働いていても受け取れる」ってホント?など

 

【ダウンロードをおススメする方】
・なぜ制度がわかりにくいのか
・なぜ書類がたくさん必要なのか
・なぜ手続が複雑なのか
・病院へはどんなふうに書類を頼めばいいのか
・どうすれば障害年金を受け取れるようになるのか

 

これらの疑問を解消したい!

という方におススメします。

メールアドレスの入力だけで

すぐご覧いただくことができます。

障害年金手続メール講座

お届けします。