実は先月末、鹿児島に行ってきました ~前編~ | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。


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お は よ う ご ざ い ま す!

        
        

ブログを開いてくださって、

ありがとうございます。

松江市の社会保険労務士、松原です。

 

 

            

突然ですが、先月末、

突如思い立って鹿児島に

行ってきました。口笛

 

 

 

もともと、平成が終わるまでに

一度行ってみたいと思っていたのが

 

「知覧特攻平和会館」

 

です。ここの見学に行きました。

 

 

 

しかも、まさかの

片道736キロを自ら

ハンドル握ってしかも日帰りに

近い日程で!

 

 

道順はスマホに任せた!

 

 

 

 

あのな、

iPhoneは簡単に

9時間9分とか表示するけど、

そんな長時間、座りっぱなし

なんて無理!

 

 

ETCは深夜走行で30%

オフにもなるので、休憩や

仮眠を挟んで12時間と見込み、

夜8時に松江市を出発しました。

 

 

 

で、ドライバーは自分一人だ。

 

 

 

途中の様子をパシャパシャ

写真になんか収めてません。

 

 

 

長男が「ついていく!」と

いうので連れて行きましたが、

話相手になることもなく、

後部座席で寝てるだけでした。

 

 

 

 

まあ仕方ないか。。。

真顔

 

 

 

それに、急に思い立ったこと

なので何の下調べもしていません。

 

 

黒豚とさつまあげの二品は

どうにか食って帰ろうと思った

くらいで、他の名物は

ノーリサーチでした。

 

 

 

本当は大型バイクを

レンタルしてソロツーリングに

しようかと思ったんですけど、

天気が悪そうだから

無理っぽい。。

 

ちなみに昔、

このバイクに乗ってました ↓

 

 

 

まあね、行くことを

一度決めたら行くしかない。

 

ごちゃごちゃ言わず

出発進行だわね。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、クルマを走らせる
こと本当に12時間。

 

 

 

 

 

 

 

翌朝7時半頃、

桜島サービスエリアに

到着して食事をとりました。

 

 

長男は黒豚チャーシューの

カレーうどん。

 

私は溶岩と噴火口を模した

ナントカっていう朝定食でした。

 

 

 

それぞれ分けっこして

腹ごしらえしましたに。

 

 

 

ほんで、桜島サービスエリア

いっても、天気が悪くて桜島

全く見えません。

 

 

 

 

先が思いやられるぜ。

 

 

 

 

ほんでそこからさらに

約一時間走り、目的地に到着。

 

 

 

 

なぜ私はここに惹かれたのか。

 

 

 

 

ここ最近胸をザワザワ

させている重いテーマが

「友情・愛・決別」

なのだ。

 

 

 

今日こそ私は告白する。

 

 

 

ほんとにここ最近、

どこで何をしていても

思いきりその場を

楽しめない。

 

 

 

何かしら満たされない

モヤモヤが消えなくて

たまらないのだ。

 

 

 

ショッキングな出来事が

起きた後に人がそれを乗り

越えるには、心の変化に

それなりの順番がある。

 

 

ショボーンとして塞ぎ込む。

ほんで、考えをあらためて

反省したり、心機一転したり、

あるいは怒りを感じたり、

ーと、いうことだ。

 

 

しかも、その変化の合間に、

一度乗り越えたはずの動きが

ひょっこり顔をのぞかせて

やり直しをすることも

ないわけではない。

 

 

そんなふうに人間誰しも

苦しみを乗り越えるのだろう。

 

 

 

早い話、まさに私が

今そうなんですわい。

 

 

 

 

とはいえ仕事中は当然フツー。

 

 

 

 

お客様と接しても、

おかしな振る舞いは

なかったはずだ。

 

 

 

でも、一人になって

ズシーンと落ち込んだ

ときの気分はまさに

 

濡れたボロ

雑巾未満!だったネ。

 

 

 

 

ビショビショで重たくて

汚いアレだよアレ。

 

 

ムムムこれはマズイ。

 

 

極めてよろしくない。

 

 

かろうじてそれが

わかるくらいの自制心は

残っていた。

 

 

 

 

 

そこで!ウインク

 

 

 

 

そういう気分を拭うため、

環境調整のための旅に出てみるか!

と思いました(一日だけでもね)

 

 

 

そこで選んだのが

前から気になっていた

鹿児島県知覧だ。

 

 

 

戦争に翻弄され、今の私の半分の

時間しか人生を送れなかった若者の

魂をどうしても感じたかった。

 

 

手っ取り早いのは、彼らが

生きた証を直接目にするのがいい。

 

 

そうすれば、何を考え

自ら死に向かったか少しは

わかるかもしれない。

 

 

 

最近触れた言葉に

 

「本当に強い人は、自分の

力を人の為に使える人だ。」

 

というものもあって、これが

グッと響いている。

 

 

 

 

 

ほんで、来てみたのだ。

 

 

資料室入口の壁にかけてある絵画です。

桜咲く平和会館の上を、天国に向けて

飛び立つ戦闘機が描かれている。

 

 

 

 

 

 

ここからさらに

真面目な話しますよ。

 

 

 

 

 

 

資料室では、

大粒の涙を流している人が

いれば、鳴咽を堪える声や

鼻をすする音も聞こえる。

 

 

 

私も正視できないものが

いくつもあった。

 

 

 

皆いい社会人だ。

 

 

 

でも、大人が人前で

涙を流すのは、弱さの

しるしではない。

 

 

阻止できない生理現象で

あるだけで、強いとか弱いとか、

それ以上も以下もない。

 

 

 

 

ただただ流れて止まらないのだ。
 

         
 

 

そして今私たちが

こんな風に泣いたり笑ったり

しながらそれなりに

暮らしているのは、

隊員の皆さんが命を懸けて

闘ってくださったからだ。

 

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

それしかないだろう。
    

 

 

 

 

 

語り部のお話を聞く時間もあった。

 

 

 

大東亜戦争の特攻作戦で戦死した

パイロットの平均年齢は21歳6ヶ月。

 

最年少は17歳と23日だとの

説明があった。

 

 

 

 

ようは、今で言うと、子どもだ。

 

 

 

 

やりたかったこと、

なりたかったものも

あったはずだ。

 

 

 

決して、爆弾を抱えた

戦闘機で敵の戦艦や空母に

突っ込むためにこの世に

生まれたワケがない。

 

 

 

生きて自分の人生を

楽しみたかったに違い

ないのだ。

 

こういう心持ちは、

いかに社会の環境が違って

いても、同じはずだ。

 

 

 

違っていたのはおそらく

覚悟、使命感、生き様など

自分の気持ちをコンクリートで

塞いだところにあった

ものだろう。

 

 

 

 

 

 

そんなことは、言われなく

てもわかりきったことだ。

 

 

 

 

 

 

そして彼らは戦闘機に

乗って、死にに行ったのだ。

 

 

 

 

 

まだ子供だったんだぞ。



 

 

 

 

 

 

彼らの生き様や死に様と比べて、

俺はちゃんとしてるだろうか。

 

 

 

 

 

平成から令和に移る現代。

 

何かでへこたれようが、

少々のことで死を強いられる

ことはないのだ。

 

 

 

 

こう考えると、また涙が出る。

 

 

海から引き揚げた特攻機の

残骸が展示されています

 

 

 

 

あらためて特攻作戦で

亡くなった4,000人の命の

価値を考えてみました。

 

 

当時の平均寿命は50歳。

 

 

これをもとに言い換えると、

 

 

「生きていさえすれば経験

できたあろう約30年分の

時間が4000人失われた」

 

 

 

ー こういうことだ。

 

 

 

 

ざっと計算すると120,000年。

 

 

 

これは、人類が火を使い始めた

される頃まで時代が遡る年数だ。

 

 

 

組織的な航空特攻作戦が展開された

昭和20年3月末から7月末までの

間に日本は、人類が蓄えた

これだけの時間を失ったのだ。


 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださって、

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

ではまた次回!パー

 

 

 

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山陰松江しんじ湖社会保険労務士

行政書士松原事務所 松原 智治
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