病院に、障害年金診断書の受取りと支払いにあわせて行くなら、朝一番をお勧めしています | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

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山陰松江市で社会保険労務士・行政書士、
他色々活動している松原智治と申します。
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【はい、本日のお題】
病院に、障害年金診断書の受取りと
支払いにあわせて行くなら、朝一番を
お勧めしています



おはようございます、

社労士の松原です。


タイトルの件なんですが、

「時間を有効に」ということが

言いたいんです。


書類の受取りや支払い方法は

医療機関によります。


書類をお願いした事務の方に、

進め方をよく確かめておかないと、

時間がズルズルかかっちゃい

ますよ~。




書類の受取りと支払いの

代表的なパターンが3つあります。



1、書類受け取りと同時に支払い



2、書類が完成した時点で、
「出来ましたよ」という手紙と
一緒に振込通知が届き、振込控えを
持参したら書類がもらえる



3、書類の申込時点で支払い



だいたいこのいずれかです。




2、は、どこぞの銀行のATMに

並ぶ手間はありますけど、自分の

空いている時間に支払いを済ませる

ことが出来ます。



3、は、支払いを済ませているので、

返信用封筒を差し入れておけば、

書類の受取りのためだけに病院へ

行く手間も省けるというケースも

あるでしょう。




ただ、1、の場合、病院の規模に

よりますが、支払窓口に並んで

待たないといけないですよね。



これって、案外時間がかかります。



私は最大で、28人待ちの列の

最後尾についたことがあります。

(記念に数えましたwww)



皆さん立ったまま、整列して、

順番を待っておられます。


時々、座り込むお年寄りが

おられます。

周囲の人が「椅子に座ったら」と

勧めたりしますけど、誰も

その人を列から弾こうとは

しません。



でも、待つのは、誰でも辛いです。


そう、よく考えたら、病院の

支払いって、その日の診察が

済んだ患者さんから始まるんです。


つまり、診察が始まったばかりの

時間帯なら、誰もいないはず。

なんです。



でも待てよ、と。


精算する人が誰もいないと

いうことは、例えば10時まで

支払窓口を閉めてるって

ことはないのか?と、

早く出かけることが無駄足に

なりはしないかと考えも

しました。


でも、急患や退院患者さんの

支払いがあるから、それはないと

聞きました。


朝一番に取りに来てもらっても

大丈夫ですよと、



これ以降、行列に並ばずに

書類を頂くことが出来ています。


診断書に印漏れや記載漏れが

あっても、確認や再度のお願いに

慌てることもないので

スムーズです。


以前、行列を避けようと思えば

避けられたのに、

と激しく後悔したことが

ありました。


前後のスケジュールを詰め

過ぎたのがいけなかったんです。



気持ちに余裕がないと

なんかトゲトゲしますよね。


車の運転もあるから、こういう

細かい部分にも十分に注意を

払いたいところです。




はい、今日の話おしまい。


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山陰松江しんじ湖
社会保険労務士行政書士松原事務所
松原 智治
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