「わたし」を活かし、「わたし」を生きる。
占星術のことや
心から幸せな人生を送るヒントを
お伝えしています。
星詠み師の七星みきです。
かなり久しぶりの
投稿になってしまいましたが、
投稿していなかった間も
たくさんの方にフォローしていただき
ありがとうございました
再びブログも
少しづつ書いていこうと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします
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自分のホロスコープを深めると
ホロスコープが読めるようになる。
ということで、
今日は
10ハウスが魚座だったら
どんなふうになるのか
見ていこうと思います。
（1〜8ハウスまで↓）
自分のホロスコープを深めるって
具体的にどう見ていけばいいんだろう…
と悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです。
10ハウスは
「自分自身を社会に広めていく」場所。
10ハウスは
太陽が1番輝く
ホロスコープの最も高いところにあります。
8ハウスで
深く人と関わっていって
「こういうことをやっていきたい」
というものを見つけて、
9ハウスで
より深く専門的な知識を身につける。
そして、10ハウスで
もっと広く世の中に役立てていく。
自分にしかできないこと、
人生の中で達成したいことを
社会の中で成し遂げていくのが
10ハウスなのです。
また、10ハウスの始まりは
MCと重なっています。
MCは天職を表す場所。
最初は
その仕事だけでは
食べていけないかもしれないけど、
やっていると本当に嬉しくて
喜びが溢れてくるような
そんな仕事も表します。
わたしのホロスコープでは
10ハウスは魚座。
占星術やオラクルカード
目に見えない世界のこと、
今も続けているピアノに関することを
やっていきたいと思っています。
魚座も
占いや目に見えない世界のこと、
音楽などの芸術を表します。
わたしの場合、
「やりたい」と思う気持ちと
天職につながるものが一致している。
そして
魚座の支配性は海王星。
自分の好きなこと、
やりたいことを仕事にはしたいけど
それが誰かのため
世の中のため、
救いを求めている人のために
生かせたらいいなという想いも
持っています。
ざっくりとですが
10ハウス魚座について
考えてみました。
10ハウスは
解釈しやすいハウスだけど
MCや天職のことも含めると
かなり深く見ていくことができる分野。
「自分は本当は
何がしたいのかわからない」
「自分に向いている仕事を知りたい」
もしそんなふうに
モヤモヤしているのだとしたら
10ハウスのサインを掘り下げてみると
ヒントが見つかるはずです。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました✨