大戸屋の思い出。。。

皆さん、ごきげんよう

｢バブル時代の小学生って運動会の時の玉入れは肩パットを投げてたよね｣

どうも、小石田純一です

先日、大戸屋さんでお食事をしました

チキンかあさん煮定食

とても懐かしい味がしたよね

｢かあさん煮｣だから、お袋の味を思い出したっていう訳じゃなく、

長いこと大戸屋でバイトしていたからです

｢チキンかあさん煮定食｣は何百食、何千食と作った料理ですよ

大戸屋のメニューは賄いで毎日のように食べてたので、プライベートで食べるのは避けがちだったけど、久し振りに食べた｢チキンかあさん煮定食｣はボーノでした

味とともに当時の記憶が甦ってくるよね

熱々のカキフライを提供したら、お客さんに｢熱い｣とクレームを受けたこと

｢冷ませよ｣、｢ふーふーしろよ｣と言う言葉をグッと我慢したよね

急遽オーディションが入り、バイトの休憩中に1時間で帰ってくる約束で抜けさせてもらったけど、オーディション押してて帰ってくるまで二時間半かかったこと

10歳くらい年下の大学生にキレられたよね

オーディションももちろん落ちたよね

近隣店舗からヘルプのバイトが来て、挨拶したら大先輩のピン芸人原田17才だったこと

お互い１つも面白いことを言わなかったよね

他にも大戸屋のバイトの思い出はいっぱいです

一番長くバイトしたところだし、最後のバイトが大戸屋だからね

オーディションとか急遽入ることが多いなか、みんなにシフトを協力してもらって助けてもらってました

｢感謝してもしきれない、ありがとうございます｣だよね

で、僕が何を言いたいかっていうと｢かあさん煮｣っていうけど、作ってるの僕みたいな男だよね、ってことだよ

キッチンはたいてい男性が働いてるからね

男が作るお袋の味です

で、帰り際にチラッとキッチンを覗いてみたら作ってるの、外国人の男性だったよね

外国人男性が作る日本のお袋の味

ボーダレスな国際社会だね

オッケー、トレンディ

◇｢YOSHIとゆかいな仲間達｣◇
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◇コメント返し◇
無憂樹さん
パニーニさん面白いですよね♪
サスケの実況のネタが好きです(^^)

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