どうでもよい愚痴になります。
朝の情報番組で、
首都圏は、
2年振りの大雪、
そんなことを流していました。
2年前……
その言葉に反応した自分は、
通勤の電車の中で、
首都圏の大雪、2年前、
で検索し、
◯月◯日、のことだと確認しています。
思いはあっという間に次女さんへ…
その前年の末は、
来年の年末も、
次女さんが
無事に過ごしてくれていますように…
一緒にいてくれてますように、
と、願い、
年明けも、
同じことを願っていた、
そんな時期です…
願いは叶うことはなく…
あっという間に、
気持ちは堕ちていく…
同居人のニャンさんの存在があっても、
そこから回復できていない自分…
共に暮らした時間は勿論、幸せな時間で、
幸せだったからこそ余計に、
失った現実が寂しく悲しい…
なのかな…
スミマセン、
本当に、
どうでもよい愚痴です…
会いたい…
この気持ちが消えていくことはあるのだろうか…
そんなこんなを考えつつ、
仕事に戻ります…