かなりブラックな戯言になります。
今朝の、
藤原獣医師さんの投稿を読ませて頂き、
正直、
こんなヤツいるのか?と思いつつ、
朝の神社詣でのあと、
姉妹さんのお供え用のカリカリを買いに、
ホームセンターを回っています。
以前にも書いておりますが、
生体販売を再開したホームセンターで、
極力、
そのブースには目をやらず、
そそくさと販売ブースに足を運び、
カリカリの袋を手にしたとき、
自分の中ではあり得ないアナウンスが流れてきました。
クリスマスプレゼントに、
可愛いワンちゃん、ネコちゃんはいかがですか?
そんなアナウンスです。
思わず足が止まり、
うそ…マジかよ…
と呟いてしまっています。
本当に存在するんだ…
こんなアナウンスするホームセンターなど来たくない、
潰れてしまえ…
そんな心の声が木霊していました。
(実際は、潰れてしまうと、お高いAmazonさんからの購入になるので困りますが…)
今の時代でも、
平然とそんな言葉を口にする人間がいる。
ブリーダーや、
生体販売専門のショップの宣伝にも、
お安い、
なる言葉は平気で使用され……
人間に対してそんな言葉をだそうものなら、
ネット民から袋叩きになりますが、
動物さんだとそれがないのは、
動物さんは、
人間より劣る、が、
心の中の基本に埋め込まれているからか…
同じ命だよ…
と思いながらも、
そんな自分も、
夏の間、
平気で蚊を叩き潰しますので…
なんだかなぁ…
ですかね…
姉妹さんと暮らしていたからか…
生家では、
ワンズさんとも暮らしていたからか…
そんなこんなの複雑な思いを頂きつつ、
残りの時間を過ごします。
そういえば、
猫譲ります、の謳い文句だった、
里親募集サイトの表示が、
いつの間にか変わっていました。
ネット民から袋叩きにでもあったのか…
自分も含め、
どいつもこいつも…ですね…