音が… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

いつか会えるその日まで

かなり病んだ内容になります。


今、

夜、休む際の体勢を少しだけ変えているのですが、


昨夜は、疲れが溜まっていたのか、

録画した朝ドラを観る気力もなく休んでいます。


電気を消した自分の枕元の先の辺りで、


本当にかすかな音が鳴っていることに気がつきました。


眠い、がきていましたので、

幻聴?とも思ったのですが、


聞き逃しそうなほど小さい音が、

確かに聞こえています。


蚊が飛ぶ音でもなく…


暗い中、

音がする方向に視線をやりますが、

何も見えず…


諦め、

再び休む体勢に戻す自分が考えていたのは、


長女さんか次女さんが動いてくれた音でありますように…


そんなことです。


姿を見せて欲しいな…


全然怖くないし、

大歓迎なのに…


あ、

なんならずっと、

このまま居てくれていいのだよ…


ボンヤリ意識の中、

本気で呟く自分を、


今朝、

シャワーを浴びつつ、


相当ヤバい人間をやっている…


そう苦笑している自分がいました。


今、これを書きつつも、

変わることなく抱く思い、


長女さんや次女さんに、


人間家族皆が、

それぞれの状況で、


救われてきた時間を20年以上、

過ごしてきたのだから、


そう簡単に気持ちの切り替えなど、

できるワケないよね…


そんなこんなの、

自分に都合のよい解釈の思いです。


言いたいヤツには言わせておく、

で、

サラッと流し、出勤します。


スミマセン、

自分は病んでいる…

ちゃんと理解しています…