遡上教育…という言葉を
 
ご存知でしょうか?

「育」 とは、
そだつ そだてる はぐくむ…等の
意味があり、古くは
「教育、徳育、知育、体育、養育、保育」
などがあります。
 
昨今では、
食育、くるま育、火育、光育
スポ育、とも育、等々、
いろんな名称があります。

「遡上教育」 の
遡上(そじょう)とは、
アユやサケなどが産卵のため、
生まれた川に、海から
遡上(母川回帰)することを言います。

これにならって、人間も
子供の頃から学校で
 
「大きくなって都会に
出たとしても、
故郷の発展のために何らかの
【チカラ】 を尽くそう」
 
という教育が必要だと云うものです。

学校を出たら、鉄砲玉のように
 
故郷をあとにして都会へ出てしまったら、
 
段々と故郷がさびれてしまいます。

生態系と同じように、人間社会もまた
 
「循環型」 にして
 
めぐりめぐるシステムが必要ですね。