先日長女が、とんでもなく珍しい発言をした
近所の張り紙に、
すごく当たり前のことが書いてあった〜、
それはある政党のポスターで、
初めて共感して、投票に行ってみようかと思った
って、聞けばそれは
haha が常々支持してきた政党だった
ウチの長女と息子はノンポリで、
これだけ熱く語るhaha の下でも、
全然投票に行きゃあしない（絶望）
長女的には、
京都に引っ越したら、
地元のためにちゃんと投票する〜
なんていう屁理屈をこねていたんだが、
国政のことはここでも投票すべきやん、って
こっちの理屈も通らん無知（haha も無知だが）
でも、こんな無知であっても、
やっぱり危機感はあるし、
恒久的な平和を願ってるし、
子どもの世代に負の遺産は残したくない
そしてなにより、
haha の世代はね、
戦争体験者の親を持つわけで、
その世代の苦しみや希望を託されてるんだと信じる
そもあれ、今日、
古着の買取サービスを利用するために
旧宅に立ち寄ったので、
ついでに？？？
期日前投票に行ってから帰ってきた〜
今回は統一候補だの何だのと
あれこれ悩む選択だったが、
ぶれないところへぶれずに投票
子どもたちも、自力でそういう選択をしてほしい
だから今は、黙って見守るしかないもどかしさも
信じて待つしかないんだなぁ
でもでもその結果、
少しっぱかりは考えるようになった長女だし、
あとは頑固息子かな〜
我が道を往くちびっこは
haha とは違う選択してるみたいだけど
それも自由だから、安心圏内ってことだ
諦めたらおしまい、
だから、投票へは必ず行くべしっっっ
