午後の回のみだったので、午前中に家でひと仕事してから、
なんて思って油断していた、
7時前に目覚めて二度寝、時計を見たら、
カレンダーかと思う、12:26????
どんだけ疲れていたのか、だらけていたのか、
ともあれ、無事に新宿ピカデリーへ
バジュランギおじさんと、小さな迷子
相変わらずの風邪っぽさも抜けやらぬ状態だが、睡眠十分、
長丁場は当たり前、っていうインド映画は、本当に楽しい
パキスタンの高地の村に暮らすシャヒーダーは声が出ない少女
それを憂う母親と国境を超えたインドの聖地に巡礼する
その帰りに、うっかり母親と離れてしまったシャヒーダーは
インドに取り残され、信心深い青年パワンと出会う
ひたすらインドの神ハヌマーンを信じるパワンは、
見て見ぬ振りをすることができず、
やむなく少女を連れ帰ることにする
すべては神の思し召しと信じて、親探しもするが、
クリケットの試合を見ている時に、
少女がパキスタン人であることが判明する
インドとパキスタン、
どんな信仰を持ってしても相容れない同士であって、
少女を手元に置くことはできなくなるパワンは、
旅行業者に彼女を託すが、それも人身売買だとわかる
恋人の親から、結婚するならまず家を持て、と言われて
結婚の許しを得るために貯めた金を使い、
パワンはついに、自らパキスタンに行くことを決意する
そこからは、パキスタンへの入国騒動とか、
そもそもどこの村に行けばいいのか、とか、
スパイ容疑で警察から追いかけられたり、とか、
それをスクープしようとするレポーターに追いかけられたり、
とかとか、話は盛りだくさんで、全然飽きさせない
とにかくこの、6歳の少女の可愛らしいことったらっっ
そしてやっぱり、人情の涙話でやられてしまうんだなぁ
インドとパキスタンの厳しい関係、
ヒンズー教とイスラム教の宗教の壁、
嫌悪には飛びついても、愛には振り向かない、
という人々の興味、
どんな現実も、フツーの正直者のパワンという青年が、
まっすぐに行動することで乗り越えてしまうところに
インドの理想や希望があるんだろう
笑って泣いて、
我々には計り知れない厳しい世界で生きる様子を想像して、
平和ボケを享受する我々には、
後には残らないかもしれないけれど、
それでもやっぱり、人の心には、
敵だろうが味方だろうが、弱っている人を救おうとする、
そんなささやかな愛が存在するってこと、
気持ちよく描いてくれた、
やっぱり素敵なインド映画、バンザイっっっ





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