昨日ですが、ピンで子ども会のお楽しみイベントに出演しました。
「普段、塾に通っていて勉強を頑張っている子たちに対して、
心機一転で楽しんでもらおう!」
という試みで依頼をされ、快諾しました。
ショーをやった時、
男の子に剣のバルーンアートをプレゼントしたら凄く喜んでくれて、
後々親御さん達から
「あの子の家で最近赤ちゃんが生まれて、
色々と頑張っている時だから、
バルーンをもらってとても嬉しいと思いますよ」
と言われました。
きっと、僕たちがパフォーマンスをやる意味は
こういう所にあるんだと思います。
必要とされている、ということはとても幸福なことですね。
(2012/10/26:子ども会イベント/長津田スカイハイツ・横浜市緑区)