Gibson J-160E 1961ロッド交換ネックリセット | 皆川ギター工房のブログ

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東京都足立区北綾瀬にてアコースティックギターの修理(リペア)とメンテナンスを中心に営業中です。
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こんにちは。

今年最後は、修理編で一期一会なギターです。

 修理完了後
  

Gibson  J-160E 1961 

これのトラスロッド交換ネックリセットをします。
(しました。) 


チョー大まかな紹介ですが、こんな感じです、見てみてください!

 最初に指板を剥がし、それからネックを抜きます。


 

 
古い トラスロッドと埋め木を取ったら、新しいトラスロッドと埋め木を作ります。

 
 埋めたら指板を貼ります。
フレットを何箇所か抜いて、そこにダボを打ちます。
今回は多めにダボを打ちましたが、やはりダボが細いので、これでもクランプの時にすべって、少し修正が必要でした。
(ダボとかガイドが無いと大変です。)

そして、いつものようにネックをリセットします。

 
 
今回は、塗装の修正はしませんでした。

 

 「こんな修理しちゃってるの!」 っていう人いるかもしれませんが、修理していないオールドのアコースティックギターは無いです。

逆に買った後、「弦高を下げたいのですが・・・」 と言っても 「これ以上、下げるには、ネックのリセットが必要です。」
 何てこともありますので、店員さんには遠慮しないで、何でも聞いてしまいましょう!



1961~2年の J-160E と言えば Beatles ドンズバ!
ビートルズフリークには、たまらんのでしょうね。


 
  

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