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カフェや訪問にてカップルカウンセリング・夫婦コーチングをしております、えむ心理研究室です。


今日は、恋愛関係や夫婦関係を円満に保つコツについての記事をお伝えします。


恋愛や結婚を円満に長く続けるコツ・・・

永遠のテーマのように思えますね。

 

 

 

 

 

 


恋愛や結婚に関する多くのケースに携わらせていただくにつれ、

えむ心理研究室では

恋愛や結婚を上手に長く続けるコツは

「そよかぜ」

だと思いました。



そ、よ、か、ぜ、

いずれも恋愛や結婚を円満に長く続けるコツの、頭文字です。


ひとつずつ、説明していきますね^^





そよかぜの「そ」
「尊敬する」



相手を尊敬すること。

相手を尊敬することは、恋愛や結婚の土台になります。


お互いに尊敬の気持ちがなければ恋愛関係も結婚関係も成り立たないでしょう。



◆尊敬が失われた状態だとDVや共依存が起きやすい
 

尊敬が失われても無理やりいっしょに居ようとすれば、
DV(ドメスティックバイオレンス)や共依存状態になりやすくなります。


尊敬は、信頼関係の基礎です。

長続きする恋愛や結婚において、必須の感情です。



◆「もの」でなく「性質」を尊敬しよう
 

また、尊敬できるところは、物理的なことではなく相手の性質に見つけましょう。

物理的に尊敬できるところは、失われる可能性もあるからです。


例えば、

「彼氏を尊敬できるのは、大企業のビジネスマンだから」

・・・という理由で尊敬しているとしたら。

大企業が倒産したらどうしますか。
彼氏がリストラされたらどうしますか。

尊敬に「もの」がからむと、尊敬の気持ちが失われる可能性が高くなります。

「彼女はいつも笑顔でがんばっているから」
「夫は、慣れない家事にチャレンジしてくれているから」

きっと、あなたがパートナーの「性質」を尊敬し始めれば、

パートナーからも尊敬されるでしょう。

「形ではなく性質を尊敬しようとしてくれるあなたを、尊敬している」

というふうに。


相手を尊敬する気持ちを忘れないでいきましょう。



そよかぜの「よ」
「余裕を持つ」



親しい人間関係において、非常に重要なのが「こころの余裕」です。


人間関係が親しくなればなるほど、

つい、心の余裕がなくなってしまいますよね。


◆「怒鳴る」「ヒステリック」「不機嫌」は相手に甘えている
 

例えば、
 

会社では部下に優しい敏腕課長で知られているのに、
家では妻や子どもに怒鳴りつける男性。

誰にでも笑顔で親切に接するのに、
彼氏とふたりだとヒステリックになってばかりいる女性。

 

疲労やストレスを溜め込んでしまい、

パートナーに不機嫌さ丸出しで接する人。

・・・いずれも、親しさゆえに心の余裕がなくなっています。

 

悪い意味での「甘え」になってしまっているとも言えますね。



◆親しさと馴れ合いの違い


さほど親しくない人には、何事も一呼吸おいてから話しますよね。

また、礼儀正しく接するべき人にも、そのようにすると思います。

感情的になりそうでも、
「ここで怒ってはいけない」と、
今後の関係性を良好に保つために我慢します。


しかし、恋愛関係や結婚関係になると、

「本音で話すのが本当の恋人(夫婦)」とか
「どんなことも伝え合うのが恋人(夫婦)」と思って、
何でも親しみを持って話すようになります。

それは、悪いことではありません。むしろ良いことでしょう。


でも、
「親しみ」ではなく
「馴れ合い」の気持ちが出てきてしまうと、どうでしょう。


◆それってほんとに「本音の話し合い」?


本来ならば素晴らしい関係性の象徴である「本音の話し合い」や「気持ちの伝え合い」が、単なる「余裕のない感情のぶつけ合い」になってしまうことも、ままあります。


余裕のない感情のぶつけ合いは、
しばしば関係亀裂のきっかけとなります。

悲しいですよね。


親しい人、大事な人、ずっと一緒に居たい人と過ごすときにこそ、

こころに「余裕」を持ちましょう。


相手を傷つけるかもしれないことを伝えなければいけないときでも、

余裕を持って、しっかりオブラートにくるみましょう。



◆「本気で伝えたい」ことこそ余裕を持って
 

「本気で伝えなきゃ伝わらない」と思ってヒステリックに叫んでも、
本気で伝えていることにはなりません。


「本気で伝えたいこと」こそ
余裕を持って、冷静に、

相手に伝わりやすい態度と言葉で、話しましょう。



◆相互作用で相手も変わる


そうすれば、

きっと相手も、こちらが余裕を持って話そうとする様子を理解しありがたく思ってくれるはずです。


こころに余裕を持って接すれば、
結果的に恋愛や結婚を長続きさせることができます。





そよかぜの「か」
「感謝を言葉にする」



この記事を読んでくださっている方のほとんどが、
恋人や配偶者に感謝の気持ちを持っていることでしょう。

すばらしいことです。

感謝は、自分に余裕がなければ生まれません。

感謝は、かなり大人な感情です。



◆感謝だけでは足りない。言葉にしてさらに価値が高まる
 

しかし、恋愛や結婚を長続きさせるためには、
感謝しているだけでは足りません。


感謝の気持ちを、相手にきちんと、ことばで伝えましょう。


「ありがとう」
のひとことが、
どれほどの価値を持っていることでしょう。


言い方や伝え方にも気を配りましょう。


恋人や配偶者に何か伝えたくても言葉が出てこない人は、
少しだけ勇気を出して、
まずは「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてみてください。


きっとそこから、
新たなポジティブな道が見えてくるはずです。





そよかぜの「ぜ」
「絶対、浮気しない」



浮気は、ぜったい、ダメです。


これまで、相手を尊敬し余裕を持って感謝を伝えても、
浮気することでどうなると思いますか。

すべて水泡に帰します。


もし、この記事を読んでいて浮気をしようかやめようか考えている方は、
どうか思いとどまってください。
そして、自分とパートナーの関係をしっかり見つめてください。



◆「どこからが浮気?」はすでに浮気!


そうは言うけど、
 

「どこからどこまでが浮気なの?」
「キスしたら浮気?」
「カラダを許さなければ浮気じゃない?」
「手をつないだらアウト?」
 

・・・そんなふうに、線引きを知りたくなった人は、
すでに心は浮気に踏み込んでいる可能性が高いです。


本気で、

「絶対浮気しない」

と誓える人は、
「どこからが浮気?」・・・なんて、発想すらしないでしょう。



◆浮気の罪深さを本気で知ろう…全てを無駄にし傷つける
 

本当に、浮気はすべてを無駄にし、すべてを傷つけます。


恋人や配偶者を傷つけるのはもちろんのこと、
結果的にあなた自身も傷つきます。

精神的にも物理的にも。

これまでパートナーと過ごしてきた時間、
パートナーと一緒に遣ったお金、
パートナーと一緒にそろえた品々、

すべて無駄になります。

結婚しているとしたら、
有責側(浮気した側)が慰謝料や養育費を払うことになります。

このように、後先のことも考えてみてください。

(「後先考えたから浮気しない」というのもすでに考え方的に問題アリのような気がしますが・・・)


なんども言いますが、絶対に、浮気はダメです。



◆浮気グセはなおらない?


「人間には浮気する人と絶対しない人の2種類しかいない」
なんてことを聞いたりもしますが、
ある意味、的を射ていると思います。

 

浮気したことがない人は本当にいちどもしません。
浮気経験がある人は、繰り返します。
これは、相当多くの人に当てはまります。


もし、これまでに浮気したことがある人は、
絶対しない、と誓いましょう。
そして、実践してください。


そうすれば、
愛するパートナーとの恋愛や結婚も長続きする可能性が大きくなってきます。






「そよかぜ」 まとめ
 尊敬し、
 余裕を持って、
 感謝を言葉にし、
 絶対浮気しない。



この4点が実践できていれば、パートナーと仲良く穏やかに日々を過ごせるでしょう。

4点を実践することで、
そよかぜのように
心地よく相手を包んであげることができます。

なんだかうまい着地(?)ができたところで

今回はこの辺で失礼致します^^


パートナーとの関係を改善したい方、
「 そ よ か ぜ 」

ぜひ実践してみてくださいね。



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2017/9/4 更新