スペイン語のクラスを休むことになってから、しばらくお休みしていたラテン音楽のBGMが復活した。 ここのところヨガの関係でずっとBGMはマントラ音楽だったのだけど、スペイン語から離れると途端にこんな具合になるなんて・・・一体どうしたのかしらね。 前世はスペイン人だったのか。 スペイン語というのがどんな言葉だか知らないうちからスペイン語を習いたいと決めていたくらいだから、そんな時代もあったのかもしれませんな。
因みに今聴いているのは、DIEGO TORRESの「Un Mundo Diferente」というアルバム、2001年に出たものだけど、最近入手した。 Amazonで￥690円だった。最初は、そんなに良いとは思わかなったけれど何回もリピートしているうちに、好きな曲が増えてきた。 その中で一番気に入っているのは「ALEGRIA」。 ちゃんと調べた訳ではないのだけど、軽快なラテン的リズムに乗せて溢れるばかりの恋の想い、歓びを歌っていると勝手に解釈して、久々に胸がきゅんとなっておりまする。
