こんばんは〜
久々にインナーチャイルドの"強化"にびっくりしましたのでその話をしますね
*インナーチャイルド・・・大人になっても残っている子どもの頃の思いやルール
*強化・・・心理学用語だとドライバー、子どもの頃に盲信したルールのこと
今月、仕事関係の研修に行ってきた時のことです
少し早めに着いたので時間を潰して、研修会の10分前に会場に入って挨拶をしたら講師の方に「遅刻ですよ」と言われたのです
もちろん着席時間の指定はありませんでしたし、開始前に着いているので遅刻したと非難される筋合いはありません
私もイラッとしましたがそんなに会わない相手なので怒るのはやめました
そしてすぐに「あーこの人、"強化"持ってるなぁ(^^;」と思いました
このように時間に間に合ってるにも関わらず、怒ってしまう人はいます
というのも「子供の頃から信じている常識」が違うからなんですね
タウンワーク調べ(学生300人対象)では
始業10分前以上で遅刻派が14%、3〜5分前が24%(合わせて36%)
時間ぴったり派は36%
残りである数分〜数十分遅れは遅刻に入らない派が26%です
このように3分の1以上が時間に間に合ってても遅刻だと思っているんですね
◯分前行動を自分に厳しく守らせているので他人も気になるという訳です
子供の頃に「時間を守る事は大切だ」「◯分前行動するのが大人だ」と何回も言われて育つと、そのルールだけ"強化"されることがあります
ルールが強化されて大人になると、どんな状況でも時間を守ることが最重要課題になってしまい、仕事の質などを疎かにすることもあります
仕事や課題が予定より何日も前に出来た割には自分でもよく分からないミスをしていることがありますよね
せっかちの自覚がある人は課題や仕事を終えたら1日置いて次の日に見直すとうっかりミスを減らせます
遅れられない予定(飛行機など)で相手と待ち合わせする時は、想定より30分ほど早めに待ち合わせ時間を設定してあげると上手くいきますよ
たとえ相手が30分遅れて来ても良い気持ちで読書などを楽しんでいれば良いですからね、おすすめです
さて、時間に余裕を持って行動していることはとても良い事だと思います
そのペースはぜひ続けてください
しかし、せっかちすぎて約束の時間前に来ている人に怒ってしまうのはやめましょうね…
◯分前行動よりも友好が大切な時もありますよ
そういえば、うちの祖父はとてもせっかちでした
昔、人と待ち合わせをして、1時間前に着いたので時間を潰して、待ち合わせ時間の30分前になり相手が来なかったので怒って帰ったそうです 笑
待ち合わせ時間に来た相手はびっくりしたでしょうね…
だって、祖父は待ち合わせ時間にその場所に姿を現す事はなかったのですから
みけみん
