戦後、戦勝国アメリカによる復讐裁判で理不尽に裁かれた日本人は、GHQの戦略(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)により、自虐史観を植えつけられてきた。その結果我々は、愛国心=軍国主義と勝手に定義してしまい、その言葉を拒絶するようになってしまった。しかし、本来の日本的な愛国心とは、「文化・伝統・歴史などに誇りを持ち、それらを愛する精神」つまり、祖国愛である。「他国を侵略してでも自国の国益を追求する欧米のナショナリズム」とは全く異質なものである。

今回の民主党の代表選挙に出馬した二人は、愛国心のかけらもない売国政治家である。日本の文化・伝統・歴史を否定し、特亜に潜む利権の為であれば平気でそれらを利用する連中だ。「A級戦犯」などと平気で発言するような総理大臣には何も期待できないのである。
祖国を護る為に散って逝かれた英霊の方々は、この状況をどのように感じているのだろうか?
日本人として申し訳ない気持ちになる。






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