姪っ子に貰った無印良品のバーニャカウダの素
温かいソースに温野菜をつけて食べるイタリア料理
バーニャカウダは、温かいソースという意味だそうです。
本格ソースを作るのは面倒だけど、これなら私にも出来る(キッパリ)
焼いたフランスパンや、豚肉などもこのソースによく合うらしいけど、今日は玉子と有り合わせの野菜を蒸して、ソースをかけていただきました。
材料 半熟玉子、蒸したじゃが芋、カボチャ、人参、そしてブロッコリーと茎は縦割りにして、彩りにはプチトマト
ソース 小鍋にソースの素、生クリーム40cc、EXバージン・オリーブオイル40ccを入れ、弱火でよく混ぜながら温めると、美味しいバーニャカウダソースが完成!
ポットのソースに野菜をくぐらせて食べるのが正式な食べ方らしいけど、大ぶりの野菜や玉子は皿に取って、ソースをたっぷりかけるほうが食べ易い。
夫の反応が気になったけど、このソースが気に入ったらしく
玉子もう1個ほしかったな。。。
確かに玉子が美味しかった~~~~~~