ネタも無いし・・・
昔はどんな料理つくってたのかなぁ。。。
このブログの前身、今は懐かしくなった幻想居酒屋のすたるじい をパラパラとめくっていると、頂き物の仙台かまぼこで作った料理、秋の野の賑わいをあらわしたかまぼこづくしが目が止まった
折り箱の中に納まった秋の恵みが愛らしく、眺めているだけで楽しいひと時だった
かまぼこで作られた松茸、紅葉、柿、いがぐりを丸いお盆に盛り込んだ、秋を楽しむ料理だった。。。
こうして見返してみると、この頃の方が写真もキレイ・・・前のカメラの画像の方がいいな。。。
うん、秋らしくキレイに出来た一品 自画自賛
★松茸と白焼き穴子の和え物
素焼き穴子と松茸、三つ葉、黒ゴマのポン酢醤油合え
★大根と柿のナマス
薄切り大根と柿、スダチの甘酢漬け
★紅葉合わせ
紅葉を二枚に切り分け、筋子の醤油漬けを挟む
★イガグリ、卵焼き、無花果の天ぷら、焼き栗を添えて。。。
秋も深まって、また鍋の季節が来るなぁ。。。
鍋大臣の夫が手ぐすねひいて待ってるのも結構プレッシャーだったりするんだけど、比内地鶏の問題で私の心にも激震が走った
地鶏そのものは食べたことないけど、比内地鶏のスープは鶏系の鍋だしには欠かせないスープなんだもの。。。
あの会社とは違ってたけど大丈夫かぁ~(*¬ ¬)