いつも電子版で読んでましたが、
付録につられて買ってしまいました。
今度のキャンプで焚火で使おー![]()
待ちきれないので、家で使ってしまえー
無印良品の手づくり鍋の素 海老のビスク鍋
煮る前はそれなりに見えますが、
煮えたら全部沈んでいった。
パッケージのような絵面にはならない。
もとの分量が3人前くらいなので、
鍋の素を含め、全ての材料を1/3くらいずつ煮るのが良さそう。
というのも、1/2で計算して投入したら吹きこぼれてきた。
味はおいしい〜。エビの風味がしっかり。
寒い外で食べたらもっとおいしいだろうな。
締めにお米を入れていただきました。
ひたパンとかもしてみたい。
分量的にはソロにはちょっと多いかな。
いっそ、家で大鍋で全部作ってしまってから、
食べる分だけ入れ物に入れて、キャンプ場で温め直すくらいが良いのかも。
留守番の家族にも食べてもらえるし。
エビは縮んだら悲しいので、後入れにしよう。
ソロキャンプ飯って、事前の工夫必須ですよね。
肉1パックとか、野菜1個丸ごととかいらないし。同じ物ばっかり食べるのも辛い。
真面目に数種類作ろうと思うと、
あらかじめメニュー、工程も決めて、
パッキングして持って行くことになる。
めんどーなので、コンビニやらテイクアウトで済ませてしまいがちになる。
カレー麺1個で、というほどストイックにもなれないしなー、、
今回の付録の鍋、本誌には料理例の写真が数枚載ってましたが、このメニュー、この鍋で一から作って完成させるの無理じゃない?ってちょっと思う、、映えに走っとる。
特集の「アウトドア料理の名店本日開店」にはこの鍋でできそうなやつ色々ありますね。
基本はラーメン1食とか、少量炒めるだけとか、
温め直しに使うとか、ですかね。
でも焚火映えはしそうなので、連れて行こうと思います♪



