GWの「空の巣」な親たちは 続き | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。


最初の記事ですパー



そして

今日は、続きです。






楽しい時間というのは

あっという間に過ぎてしまうものだ悲しい



あと3日気づき


あと1日気づき




そうやって待っていたときが

私の心は

一番安定していたのかもしれない。





今日息子は

自分の家に帰る。


でも

お昼すぎまで

ここにいるという・・・


それなのに

私は仕事・・・というね悲しい



こんなにも

仕事にいきたくないと思ったことは

今までなかったかもしれない。





玄関で息子に見送られ

大泣きする私汗



なんとも言えない顔してる

息子の顔が

私の脳裏に焼き付いてるわもやもや





息子が巣立って1年以上経つというのに

あぁ、いつまでも慣れないな。


こういう場面ってもやもや




自転車こぎながら

エンエン泣きながら

鼻水すすりながら



目の周りと

鼻の周り 

全部化粧が取れちゃったけど




はいパー

私は今日も

乗り切ってまいります指差し




空の巣の親のみなさま

みなさんのブログを見て

本当に私は毎日励まされています。


ありがとうございます気づき