できることをひとつずつ | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。

3連休の初日、高校の友達、のっちゃんとちょっとお出かけ(^.^)

東京駅の真ん前に
KITTE(キッテ)丸の内という、おっきなビル。

丸の内と言えばオフィス街・・というイメージでしたが、
「今は違うよ~」
とのっちゃん。

涼しいビルに入ってみると、まーまー、おしゃれなお店がたくさん。
2階に行ってみると・・・




シン・エヒメ
愛媛県のアンテナショップ。

愛媛だけに、柑橘系の商品がたくさん置いてありました🍊

噂には聞いてたけど・・ありました、ありました(^^)
蛇口をひねるとミカンジュースが出てくるってやつ。
3種類のミカンジュースが飲めるスタンドがあったあった。

なんか夢のような蛇口🍊


シン・エヒメの店員さんが、
「今回の豪雨で被災してしまった生産者さんのお店もあるんですよ」
と。

のっちゃんと店員さんの話を聞き、
「私たちにも、何かできないかな」

私たちにできることは小さいことかもしれないけど、
できることがひとつでもあれば・・と、愛媛のものをたくさん買いました。



下に敷いてあるのは、今治タオルです。
手触り、肌触りが抜群にいいです。


栗饅頭の断面図。
栗が一個丸ごと、めちゃめちゃ美味しかったです。


レジの横に被災地域への募金箱が置いてありました。


できることをひとつずつ。

シン・エヒメ、また行きます。