く、首が・・・・・ | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。

どうやら寝違えました。

このときばかりは、首の偉大さに、ひれ伏す思いです。

この重い頭と体全体を、あの「首」が絶妙なバランを取り、支えているから毎日の生活が円滑に送れるんですね。

あー、痛い。
下を向けない、右が向けない。
体の右半分がほとんど死んでいる。

こういうときは整体に行くのがいいんでしょうが・・・。
接骨院で、あの天井からぶら下がった、変なベルトみたいなのを頭とアゴの部分にはめられて、上から引っ張るやつ。
やったことあります?
あー、伸びてる・・あー、引っ張られてる・・そのときはいいんですけど、変なベルトをはずした後、逆に自分の頭の重さを知り、逆に落ち込むんですよね。

息子が野球をやっていたときに使っていた、ファイテンシール(ピップエレキバンの磁気がついてないやつ)を痛みが強いところにペタペタと貼ってみました。

2~3日は、変な動きしかできないだろうな・・・。

こういうとき、ふいにくしゃみをすると、ほかのどこかも痛めるんだろうな・・。
しっかりと身構えてくしゃみをしないと。

今日も読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _ )m