先日「口内環境を整える」との話を書きました。
朝起きたときの口の中には、う〇こ1グラムと同じ数の細菌がいる…という話です。
口内炎を早く治す、できにくい口内にするためには、1日に口を何回もゆすぐ…という話です。
その習慣を始めて、かれこれ1か月半。
なかなかいい感じです。
口内炎は相変わらずできます。
でも、口ゆすぎの効果かどうかは分かりませんが、治るスピードが違います。
一度口内炎ができると、ひどいときは2週間ぐらい、その口の中の小さな白いできものに苦しめられます。
それが最近は、できても大きくならず、小さい状態のまま数日で消えていきます。
口を何回もゆすぐことで、口内の口内炎菌が排出されてるんでしょうか。
一緒に息子も口ゆすぎをやっています。
彼は、粘膜の保護にいいらしいとされる「ビタミンB群」のサプリも同時に飲み始めました。
こちらもかなりいい感じみたいです。
ただちょっと手ごわいのは、頬の内側とか、唇の内側とかを自分の歯で噛んだことによってできてしまう口内炎です。
これによってできた口内炎は、やっぱり治りが悪いです。
口の中って、ストレス、暴飲暴食、疲労などが原因で腫れることがあるみたいです。
そういうときに口の中を噛んでしまうんですよね。
口の中を噛んでしまったときは、
「あー、疲れてるなー」とか
「あー、ストレス感じてるなー」とか
そういった自分をいたわる気持ちを持ちたいと思います。
いずれにしても、この習慣はこれからも続けます!
今日も読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _ )m