若者の言葉 | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。

高校生と大学生の子供がいるので、幸いにも最近の若者言葉に触れる機会がたくさんあります。

子供たちがワイワイ盛り上がって話しているときに、思い切り水を差すように、
「ねぇねぇ、今のなんて意味?」
ドン引きされますが、聞く機会を逃すと、聞くことさえも忘れてしまうので、嫌がられても聞くようにしています。

そして昨日…
「あー、分かるぅー、それ、キャッチーだよねー」

「ん?キャッチー?」

そして、また…
「キャッチーな感じだよねー。買おうかなー」

「ねぇねぇ、キャッチーって何て意味?」

「あー、なんかね、大衆受けするっていうか、みんな好きだよねーみたいな意味じゃね?」

なるほど。
それをキャッチーと言うのか。

まぁ意味を聞いても、実生活で私が使うことはないんですけどね。
無理して使うと、大ケガしますから…。

今日も読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _ )m