新聞は、やばいよー | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。

朝、新聞を新聞受けから取ってきて紙面をパラパラをめくっているときに、くしゃみが止まらなくなったという経験はありませか?

ちょっと思い出してください。

新聞の配達員さんが、新聞をバイクのかごにたくさん差し込んで配達している姿を。
配達員さんの効率を考えると、積まれた新聞にはフタもされていなければ、上に何か覆いがされてるわけでもないですよね。

配達している間、たくさんの花粉がその新聞たちの上に降り注がれているんです。

「新聞は花粉と共にやってくる」

大げさにいうと、こんな感じではないでしょうか。

新聞受けから新聞を取ったら、いったん外に出て、新聞を優しくはたいてから家に入れるようにしましょう。バンバンと思い切りはたくのではなく、優しく優しくはたきましょう。

家の中に持ち込む花粉を減らして、この時期を快適に過ごしましょう。

今日も読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _ )m