4:45 突然、泣き始めるしょぼん
ずっとお母さんが抱っこしてはベッドに寝かせ、
あおが泣き暴れる事を繰り返すしょぼんDASH!

6:30前 やっとベッドで眠れるぐぅぐぅ

7:10 起きる。

7:20前 突然、泣き始めるしょぼん

7:40過ぎ 食事ナイフとフォーク デイルームで食べる。
病院食とみかんの缶詰オレンジとアンパンマンのミニ蒸しパンを食べる。

痙攣止め「テグレトール」内服

血圧を下げる「レニベース」「ノルバスクOD」内服

「乳酸カルシウム」内服

ステロイド「デカドロン」内服

利尿剤「ラシックス・アルダクトンA」内服

DVDCDをみる。

9:10過ぎ 「浣腸」してもらう。 固まった便がいっぱい出る。

9:35~ おさんぽ走る人


お散歩の途中で循環器のC先生と出会う。

この前の心エコーをそのまま評価に使います。
来週から心臓の薬を1種類から始めます。
その薬を使っての様子をみて、今度どうするのか決めます。
外泊の事は、担当医K先生と相談しておきます。


男性医師N先生とも出会って、
ボールペンをたくさん出して遊ぶ。

9:50過ぎ~ プレールームへ行く。
ままごと、ピアノ、あんぱんまんのあいうえお、ブロックで遊ぶ。

10:50 お風呂温泉 
髪の毛を濡らすのに、少し顔にお湯がかかって、怒るプンプン泣くしょぼん
20数えて出る。

11:20過ぎ ヤクルトや牛乳を飲む。

11:40過ぎ お母さんと売店へ行く走る人


担当医K先生と出会って、お話をする。

もしお父さんが放射線治療の説明に来れなかったら、
担当医K先生から説明出来ます。
(副作用等、怖い事も言われると思いますが・・・)

化学治療を受けた子には不妊の副作用があります。
大量化学療法をした子や放射線で全身照射した子に比べると、
不妊のリスクは下がります。
あおちゃんはお腹の上の方に放射線を当てるので、
子宮に当たるとは考えにくいです。

化学治療の子は、退院後、行きたい人は1ヶ月後に
幼稚園や保育所に行ってもらってます。
3ヶ月後からは普通に生活してもらっていいです。
退院後は、お兄ちゃんとも普通に暮らしてもらって、
感染したら別になる位でいいです。

外来は初め、2週間に1回になります。
血液の状態が良くない子は1週間に1回、通ってもらいます。
そして、1ヶ月に1回になります。

年齢の低い内の治療の方がこれから成長していくので、
副作用(不妊)のリスクも低くなります。


12:20前 食事ナイフとフォーク 病院食を食べる。
あお「しいたけは、いらん」

13:00 
あお「テープ」
母「テープはないのよ」 あお、大泣きしょぼん

13:20~14:05 おひるねぐぅぐぅ

14:00過ぎ 37.0℃

14:10過ぎ~14:40 プレールームで遊ぶ。
看護師Mさんと遊ぶ。

DVDCDをみる。

15:30過ぎ おやつ 焼きたてパン食パンやゼリーを食べる。
アンパンマンジュースりんごを飲む。

16:00前
母「食べ過ぎよ。もう止めとこう」 あお、大泣きしょぼん
再び、おやつ FUJIYA POP キャンディを食べる。

DVDCDをみる。

17:05 あお「うんちがでそう」「もう、でん」
固まった大きな便が出た。

17:10過ぎ 37.7℃
17:25 37.5℃
17:40過ぎ 37.5℃

18:00過ぎ 食事ナイフとフォーク 病院食と焼きたてパン食パンを食べる。

DVDCDをみる。

19:50過ぎ あお、踏ん張り始める。
母「うんち!?」 あお、頷く。 小さな固まった便が出る。

20:25 ばあちゃん、せいくんとテレビ電話する携帯

20:35 お父さんに電話しても出なくて、10分間、あお号泣しょぼん
看護師さん達が心配して来てくれた。

20:40過ぎ お父さんとテレビ電話する携帯
あおもお父さんも幸せそうだったねニコニコ

21:00 寝るぐぅぐぅ 37.1℃


血液検査なし