手伝ったところで20分に一度くらいで実験をやっていたんですけど、
その解説するのが楽しそうで☆
↑ 目立つの大好き、典型的なAlto Sax気質(笑)
楽しそう、やりたい と言ったらやらせてもらえました!!
わーい

でも、思ったよりたくさん人がいてですねぇ…
超緊張した!!
よく考えたら、あんなにたくさんの、
お子様
を前にしたのは初めてかもしれません。学級委員もかなり何回もやったし、文化祭のお芝居でクリスティーヌだってベルだってやりましたから、
同級生や大人たちの前はもう全然平気なんですよ。
カメラやマイク回ってても平気です。
あかつき軌道投入のときの宇宙教育テレビだって、
好きな先生をして「本職の人かと思った」と言わしめるほどに務めましたからっ!
解説自体はそれなりにやったと思うんですけど、
手伝ってくれた男の子への接し方はうまくなかったなぁ
とあとで思いました。スチールコップ(実験に使いました)を渡すときも、上から乱暴に渡しちゃったし。
実験担当の先生は、子供向け講演をたくさんなさってることもあってか、子供に対する話し方・接し方がとても上手でしたよ

その先生によると、
「芸は盗め
」とのことなので、しばらくじーっと見てましたが…
子供によって話しかけるときの低さが違いますね。
ほんとーにちっちゃい子だったら座り込んで…
少し大きくなってきたら、立て膝、
小学校中学年くらいになったら少しかがむくらい。
とにかく座りゃあいいんだと思ってました

覚えておこーっと
