子供の扱い | 美しい惑星を研究する若葉 ~宙に向かって、夢に向かって~

美しい惑星を研究する若葉 ~宙に向かって、夢に向かって~

東京大学で惑星気象学を専攻中の学生の思いつ記。
ブログタイトルの通り、"美"の女神の惑星の激しい気象を/ "美"しく元気よく!!/安藤"美"姫にインスパイアされながら、研究しています。
ということでフィギュアスケート感想記も多いです。

先週の土曜日(7月30日)、宇宙研の特別公開をお手伝いに行ってきました!!

手伝ったところで20分に一度くらいで実験をやっていたんですけど、
その解説するのが楽しそうで☆
 ↑ 目立つの大好き、典型的なAlto Sax気質(笑)
楽しそう、やりたい と言ったらやらせてもらえました!!
わーいニコニコ
でも、思ったよりたくさん人がいてですねぇ…
超緊張した!!
よく考えたら、あんなにたくさんの、男の子お子様女の子を前にしたのは初めてかもしれません。

学級委員もかなり何回もやったし、文化祭のお芝居でクリスティーヌだってベルだってやりましたから、
同級生や大人たちの前はもう全然平気なんですよ。
カメラやマイク回ってても平気です。
あかつき軌道投入のときの宇宙教育テレビだって、
好きな先生をして「本職の人かと思った」と言わしめるほどに務めましたからっ!

解説自体はそれなりにやったと思うんですけど、
手伝ってくれた男の子への接し方はうまくなかったなぁダウンとあとで思いました。
スチールコップ(実験に使いました)を渡すときも、上から乱暴に渡しちゃったし。

実験担当の先生は、子供向け講演をたくさんなさってることもあってか、子供に対する話し方・接し方がとても上手でしたよニコニコ
その先生によると、
「芸は盗め!!
とのことなので、しばらくじーっと見てましたが…

子供によって話しかけるときの低さが違いますね。
ほんとーにちっちゃい子だったら座り込んで…
少し大きくなってきたら、立て膝、
小学校中学年くらいになったら少しかがむくらい。
とにかく座りゃあいいんだと思ってましたかお

覚えておこーっと音譜