お待たせしました。「タイトルを当てよう!」「動画を投稿しよう!」に続き、ニューアルバム発売キャンペーン最後の企画は、「サブタイトルを結び付けてサイン権をもらおう!」キャンペーン。ニューアルバムのタイトルと、既にライブで発表されている楽曲のタイトルを結び付けよう、という企画です。
ニューアルバムのタイトル?ライブで発表されているタイトル?それって同じじゃないの?…それが、違うんです!
まずは、ライブで発表されているタイトルをおさらいしましょう。
●1月発表
・転入生インパクト
・それでも恋したいよ
・気・が・す・る
・ギャグマシーン
・二人乗りよりやばいこと
・もう走れなくなっても
(初演時LIVE COMMENTS:https://ameblo.jp/m-3776/entry-12836695156.html)
●2月発表
・君をキャッチ
(初演時LIVE COMMENTS:https://ameblo.jp/m-3776/entry-12840338383.html)
●3月発表
・ようこそホームルームへ
・貧乏ゆすりに誘われて
・三人未満廃部
(初演時LIVE COMMENTS:https://ameblo.jp/m-3776/entry-12844001325.html)
●4月発表
・17歳はパーフェクトエイジ
・卒業したはずの君に
(初演時LIVE COMMENTS:https://ameblo.jp/m-3776/entry-12848694230.html)
●5月発表
・主役は私だもん!
・さよなら渦巻きの中の私
(初演時LIVE COMMENTS:https://ameblo.jp/m-3776/entry-12852289148.html)
以上の14タイトルですね。続いて、ニューアルバム収録の楽曲タイトルです。
The Birth of the Universe(宇宙の誕生)
The Birth of the Atom(原子の誕生)
The Birth of Oxygen(酸素の誕生)
The Birth of Earth(地球の誕生)
The Birth of Life on Earth(生命の誕生)
The Birth of the Japanese Islands(日本列島の誕生)
The Birth of Mount Fuji(富士山の誕生)
The Death of Mount Fuji(富士山の死)
The Death of the Japanese Islands(日本列島の死)
The Death of Life on Earth(生命の死)
The Death of Earth(地球の死)
The Death of Oxygen(酸素の死)
The Death of the Atom(原子の死)
The Death of the Universe(宇宙の死)
トラック数で言えば最初にIntroduction、最後にIntroduction (Reprise)が入りますので実質16トラックですが、純粋な楽曲としては以上の14曲になります。これが、アルバムにおける楽曲の正式タイトルです。
ライブにおける正式タイトルは、最初に紹介した14のタイトルです。ただし、これらのタイトルはニューアルバムにおいては、サブタイトルとなります。そしてニューアルバムのそれぞれのトラックにいずれかの曲が当てはまります。それは公式では一切知らされておりません。それを当てて賞をもらおう、という企画になります。賞はニューアルバムのサイン権。お分かり頂けたでしょうか?…そうです、ちょっとマニアックなキャンペーンです。
こんなマニアックなキャンペーンにはちょっとついていけない、という方、ご安心ください。現在並行して行っている第二弾キャンペーン「動画募集キャンペーン」は何の前知識もなしに誰でも参加でき、しかも賞品はQuoカードという実生活に役立つもの。更に賞ゲット率は現在60%以上。ぜひこちらへの参加をご検討下さい。
記事詳細:https://ameblo.jp/m-3776/entry-12870575869.html
というわけで、恐らく賞ゲット率は想定5%以下になるであろうこの第三弾キャンペーン企画の話に戻りましょう。
そんなに難しい話ではありません。歌詞カードを持っている方や曲を知っている方はアルバムのタイトルを眺めているうちある程度は自然に結びつくのではないでしょうか。
第一弾キャンペーン「アルバムのタイトルを当てよう」は確かに難易度が高かったかもしれません。ですので、誰も答えを当てられなかった場合のことも想定し、コンセプトや補足も記入できるようにしました。答えがゼロだった場合はそちらを参考にして最低でも1名には賞を与えさせて頂く、という措置をとりました。
今回は逆に、多くの回答者が正解をたたき出すだろうという事態を想定し、正解者が多かった場合の措置をとります。
3776の曲、特に「歳時記」収録の曲には、「○○の気持ちになって歌う」という前振りが付くことが多いです。例えば7月の曲「リピーター」は「富士山の登山道の気持ちになって歌う」曲です。今回のニューアルバム収録の14曲には全てこの「○○」が明確に存在します。…このこと自体が大きなヒントになっていると言っても差し支えありませんね。サブタイトルを結び付けやすくなったのではないでしょうか。
話は戻りますが、今回の第三弾企画、この「○○」も記入できる欄を設けました。この歌詞を歌っている「歌唱者」は誰だ、という項目です。サブタイトルを結び付ける正解者が多かった場合は、こちらの正答率も加味し受賞者を選抜したいと思います。
以下、受賞者となる条件です。
1.「サブタイトルを結び付ける」項目のみで正解者が3名以下だった場合
…サブタイトルを結び付ける項目で正解した方全員を「受賞者」とし、「歌唱者」の欄については一切不問にします。
2.「サブタイトルを結び付ける」項目のみで正解者が4名以上だった場合
…ここで初めて「歌唱者」欄も参照します。サブタイトル正解者の中から「歌唱者」の正答率が高い方から順に3名までを「受賞者」とします。
3.「サブタイトルを結び付ける」項目のみで正解者が4名以上、なおかつ「歌唱者」も全問正解している回答者が4名以上いた場合
…この場合、どちらも全問正解している方全員を「受賞者」とします。
4.「サブタイトルを結び付ける」項目のみで正解者が1名もいなかった場合
…受賞者の該当者なし、とします。12曲まで当たってた、という方についても全て無効になります。
以上です。
…いや、2.や3.の可能性は低いんじゃないの?という方もいらっしゃると思います。それは実際ふたを開けてみないとわかりません。ですので、「歌唱者」欄は無記入で全然問題ありません。まずはサブタイトルを結び付けることに集中して頂ければ幸いです。1.の場合歌唱者欄は一切参考にされませんので。
締切はアルバム発売日の1週間前、12月4日(水)朝7時。実質12月3日(火)の夜中までですね。
ちなみに12月7日(土)には地元にてCD試聴会&先行発売を予定しています。その時が「答え合わせ」の時になるでしょう。CD試聴会&先行発売の詳細については後日お知らせします。
応募フォームはこちら:https://m3776.com/project/campaign.php?lang=ja
奮ってご参加下さい!
3776事務局