保健所に収容されていた、シェルティー雑種のシニア犬を引き取ってきました。
そのまま病院に入れて、クシャイクシャイなのでシャンプーしてもらって検査や去勢手術などしてもらいます。
収容されたとき異様に背中が丸まっていて、
収容期間が短くなかったのでその間にだいぶ伸びてはきたんですが、もしかしたらずっと狭いケージに閉じ込められてたのかなって話していました。
グルグル歩き続けてしまうので、痴呆が始まっているかもしれません。
保健所から引き取って収容数を減らしても、次にいったときにはまたいっぱいになっていて、
やってもやっても終わらない、落胆してしまいます。
そういうときは、リスタを卒業した子を思い出して、ちょっと無理して保護して家族につなげてよかったな、って頭の中を切り替えます。
いままた保健所にたくさん収容されてしまっているんですが、次にまた保護できるようにするために、里親さんにつなげていかないと
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LYSTAでは現在、猫約126匹、犬17頭が、これから終生の家族のお迎えを待ちながら生活しております。
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