食文化の違いですから!
イカ墨のパエリア!食べました。
*テカリオススメのレストラン*
(金曜の夜?だからか...中はすでに満席で、予約はテラス席のみ)
スペイン料理は一般的に塩辛く、
えっ、ちょっと塩味間違えてるんじゃないか?位、塩辛いのが特徴。
(特にローカルレストラン)
ここバルセロナはカタルーニャなので、
スペイン料理(定義が曖昧)とはちょっと違うんですが、
共通して言えることはやっぱり塩辛い!が特徴です。
サンセバスチャンを朝5時に出発し、
お目当てのサンジョゼップ市場に11時30分に到着。
地中海物の海鮮ですが、
新鮮さと鉄板での焼き上げ加減が相まって!相当美味です。
*あれだけ海鮮食べたあと、また盛り合わせを食べるの図*
市場の中は観光客メインなので、
そうはまだ感じませんが、よく良く見ると...
やっぱりガリスの塩がたんまり振ってあります。
(ガリっと歯応え十分な塩)
スペイン語で「少し(ポコ)と沢山(ムーチョ)」を知っていれば、
この洗礼を回避できますが、最初からね!味付けを変化させて食べるのはNGでしょ。
海鮮料理でお腹はいっぱいな「はず」なのに、
何故か?デザートは別腹って感じで、食べられから不思議です。
さぁー今夜はネギ祭りです。