pray for japan | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

実は耳が聞こえていた音楽家。
この話題が、炸裂していた2月。
ネット上で、別の話題があった。

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pray for japan、というサイトがある。
東日本大震災の被災者の声などを
まとめているサイトであり、その声や
美談や名言をまとめた本を販売して、
印税を寄付することになっていたが、
そのサイト内の本の販売リンクに、
amazonアフィリエイトが隠されてた。
いろいろと調べてみると、寄付金は
「ハタチ基金」に寄付されてるけど、
そこは、このサイトの立ち上げ人が
関係していると思われる団体であり、
この資金の流れが、怪しまれている。
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まず、事実はどうかは全く知らん。
今、自分で確認可能である事実は、
pray for japan、というサイトは、
かつて存在をして、今は閉鎖され、
それに関する書籍は販売されてる。
今は、これだけしか分からなくって
自分がこれを評論することは困難。

(震災を自分の儲けにしやがって)
みたいなことが問題視されている、
ってことなんやろけど、指摘を受け
サイトをクローズしたのは、何故か。
そこは説明したらいいのに、と思う。

この話題を受け、自分が思うのは
◆自分が知らないことは多い
◆儲けないと事業は続かない
◆閃いたらすぐに行動すべき
◆説明できないことはやらない
◆世界は自分を見続けている

まずは、アフィリエイトの仕組みを
まだまだ理解できてないし、もっと
勉強していかないとあかんと思う。
そして、上記の事実の良し悪しは
置いといて、会社でもNPOでも
閃いたらすぐ動いてくべきやけど、
どんなことも、お金は必要であり、
それをキチンと説明をすることが
重要になるんやろうなって感じる。

学生時代、NPO活動をしてた時、
「君は、大人に利用されている」
って、いろんな人に言われていた。
所属していたNPOの理事たちが、
盛和塾(京セラ稲盛さんの私塾)
関係の人ばっかりで、反稲盛派の
大人たちに、けっこう嫌われてた。

自分はそんなの関係がなかった。
稲盛派でも、反稲盛派でもない。
そもそも、稲盛派、っていうことが
どういうことなのかが、分からない。
利用されようが、その利用は実に
心地良くて、勉強になっていたし、
なにしろ、ご飯を奢っていただき、
それで、飢えをしのいで生きてた。
利用されていたのかもしれんけど、
自分も活用をさせていただいてた。

で、その時に、強烈に思ったのは、
ボランティアは本当に大変であり、
想いが違うと、すぐにバラバラやし、
儲けようとかもなく、私財すら投じ、
なんとかやっていきたいって人は、
この世にいてて、でもって、その
気持ちがないと、何も続かない。
自分から代が変わり、もう15年。
そのNPOがずっと続いてるのは
軸になる人、中心になってる人が
ブレずに、信念を貫いているから。
変化の度に説明してるからだろう。

自分は渉外担当で、そのNPOの
年間予算は約2000万円だった。
お金をいろいろと集めるんやけど、
最初は「2000万もいるんか」と
思ってた。でも実際は、それでも
ぜんぜん足りず、学生の自分も、
中古原付を買って交通費を抑え、
いろんなものを手作りして補って、
経費削減の努力を強いられていた。
内情を知ると、それも納得できた。

なんか、話が飛んでしまったけれど、
ようは、どんなに熱い想いがあっても
事業は成立させないといけないので、
儲けないといけない、っていうよりか、
収支を意識しないとあかんと学んだ。
そのかわり、「ホンマはあかんのに」
って思ったことは、絶対やらんこと。
自分で説明できないことはやらない。
この軸は本当に失くしてはならない。
そして、
今の時代、人は、いつも晒されてる。
ようは、いつでも誰かが見続けてる。
なんか気味悪いけど、それすら糧に
がんばっていかないといけんやろし、
ある意味、ブレーキになってるはず。

この「pray for japan」の問題は、
これから大きくなるかもしれん。
その時に、報道に左右されずに
自分の意見をちゃんと持てるよう、
いろいろと勉強していきたいと思う。