どんどん、暖かくなってるよね(;^ω^) 車内で暑い際は、もうエアコンで冷房を点けてるもんね。
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昭和５８年の歌。その年は…東京ディズニーランド開園・中国自動車道開通・任天堂ファミコン発売・TVドラマ「おしん」大人気・ヒット品（キン消し・ワープロ・六甲のおいしい水・カロリーメイト）・テクノカットetc.
上田馬之助：プロレスラー。大相撲出身で、廃業後に日本プロレスに入団。同期に馬場・猪木。日本プロレス崩壊後、“インドの狂える虎”、“狂虎”タイガージェット・シンと組み、大暴れ。「金髪のまだら狼」と呼ばれた、日本きっての悪役レスラー。
金髪で田吾作スタイル（下半身タイツ姿）、履くなら下駄。U.W.F.と新日本プロレスとの対抗戦で前田日明と対戦し（新日側として）、ガチンコ（極めっこ・セメント・寝技）に定評あるとの噂通り、手堅く対抗した。得意技が凶器攻撃、クロー攻撃、張り手、パイルドライバーなど。
作詞作曲：なぎら健壱
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上田馬之助 コント赤信号 なぎら健壱
『 男は馬之助 』 1983年 5分33秒
検：上田山 海部錦 ヒールレスラー
【麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き？ にゃんた】
ごはんのおかずだと、マーボー茄子だね。作る際にナスが油を吸うのが良いんだよねｗ
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◎春だね、一歩踏み出す？ まったりするのもアリだし
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【不穏試合 怖いジャイアント馬場】
こちらは同年1983年の全日本プロレス（ジャイアント馬場の方）の試合。執拗に馬場に絡み「馬場が渡米したのなら、俺も試合に出ない」などと言って馬場を困らせた上田。
挙句に、馬場さんの奥さん・元子さんに関し、「全日プロは女に振り回される団体だ」等言ったため、馬場も怒って制裁を決意したと言われているが、真相は判らない。
解説の田鶴浜 弘さんに拠れば、馬場選手は控室で「上田選手の腕を折ってやる」と言ってたとか言ってなかったとか。
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14分過ぎから、遺恨のあった天龍選手とエプロンでヤリ合ったあと、馬場に左腕を取られ、アームブリーカーを喰らいます（14’09”）。２発目のアームブリーカーは14’20”で、上田の左腕をまたぐようにして背中を向けて、全体重のせてのアームブリーカー、これは危険だぁ(-_-;)
喰らわせた後に、左腕を両手で上に跳ね上げる。倒れたままの上田をチラリと見る、冷徹な一面のキラー馬場(;^_^A
３発目が16’14”、４発目が16’49”、５発目は17’10”、６発目が17’33”。この対戦で、上田選手は左腕を脱臼してしまったとのこと。
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『 ジャイアント馬場 vs 上田馬之助 』 昭和58年3月3日 19分41秒
馬場さんは、上の試合時に４５歳。全盛期はとうに過ぎてるだろうね。ピークは20代後半～30代前半だろうか。元々がプロ野球の選手で、あの読売巨人軍 ジャイアンツに所属。２軍とはいえ、投手で２年連続２ケタ勝利の最多勝利投手。１軍昇格前に風呂場で転倒し、腕をケガし野球を断念…だから、アスリートとしては一流だよ。
巨体を支える下半身の力は凄く、あのアントニオ猪木でも極めることが出来なかったというしね。
まぁまぁ、またのぞいてね～σ(^○^)