こんにちは
今日のブログはTO-NOの登場です
エビフライやから揚げにドバッと
タルタルソースをかけると美味しいんです
ほっぺたが落ちるぐらいに
でも、何でも適量ってものがありますよね
化粧品の説明書の中でも「適量」ってよく見かけますよね。
今日はそんな「適量のお話」です。
Q.「適量」というのはどれ位の量のことをいうのでしょうか?
A.「適量」というのは、化粧品がその効果を発揮するために必要な使用量のことで、厳密には、同じ製品であっても、使用する人によって適量が違うはずです。
ただし、ある程度適量の予測がたてられている製品については、それぞれの使用説明書中に、例えば、クリーム状、ジェル状、のものは「パール粒一個分」「大きめのさくらんぼ一個分」、化粧水は「コットンの裏側まで染み透る量」「五百円硬貨大」「ティースプーン一杯分」、美容液は「米粒二個分」「顔全体に四~五滴」、ポンプ容器のものは「ポンプ一押し分」などのような様々な表現で適量の目安が表示されています。
しかしシャンプーやリンスなどのヘア製品のように、使用する人の髪の量や汚れの程度に大きく左右されて適量の予測がたてにくい製品の場合は、通常「適量を手に取って」というのうな表現で、適量の判断が使用する人にゆだねられています。
正しい「適量」を使うためには、まず製品の使用説明書をよく読むこと、そして今の自分の肌や髪の状態をよく知ることが大切です。
(Q&A=コスメチックからのメッセージ 日本化粧品工業連合会 No.157 P5より)
さて、今日のおすすめアイテムのご紹介です
「適量」をシュシュッとスプレー
リコピノソワン アドローション 200mL
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