高橋ライチ 個人セッション
ブライト・マインド カウンセリング
合宿の話その4.
時系列にゆるやかに沿って、だけど気づきを中心にまとめているので
やや前後したりします。
そもそもの企画はこちらから
ブライト合宿2015 ~いのちを聴く・語る~
寺子屋ではこんなことします! ~ブライト夏合宿2015~
ただいま・の・ごはん。~ブライト夏合宿・寺子屋2015
外の交流と、いつもの人間関係 ~ブライト合宿・寺子屋2015~
母子分離の学び ~ブライト合宿・寺子屋2015~
アホ男子母死亡かるたなんてのもありますね。
時系列にゆるやかに沿って、だけど気づきを中心にまとめているので
やや前後したりします。
そもそもの企画はこちらから
ブライト合宿2015 ~いのちを聴く・語る~
寺子屋の内容についてはこちら
寺子屋ではこんなことします! ~ブライト夏合宿2015~
報告記事その1
ただいま・の・ごはん。~ブライト夏合宿・寺子屋2015
その2
外の交流と、いつもの人間関係 ~ブライト合宿・寺子屋2015~
その3
母子分離の学び ~ブライト合宿・寺子屋2015~

健康センターから、宿泊施設に移動した後は映画観賞です。
その前に、お布団を敷いて、眠くなった子は途中で寝られるように準備しました。
女子は「一緒に寝よう♪」と布団をぎゅっとくっつけてました。
男子部屋は、和室です。ちょっと見に行ってみると・・・・

動きが違う(笑)。
なんていうか、エネルギッシュで興奮していて炸裂しています。

すげ~な、男子。と何度も思いました…
nikoも自分自身も男子的な要素の多い子どもだったと思うけど
本物は違う(笑)。
しかも、集団の小学生男子のエネルギー半端ない。
叱られると止まるんだけど
理解しているかどうかは不明。
隙さえあればふざける。
興奮してはやしたてる。
和尚様が
3日目に「男は・・・・しょうがない、ということがわかった」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
西原理恵子の「毎日かあさん」でも
男児観察がいろいろ描かれていて
わかるわかる~なんて読んでいたけど
この人たちと生活するってマジ大変なことだ…

健康センターから、宿泊施設に移動した後は映画観賞です。
その前に、お布団を敷いて、眠くなった子は途中で寝られるように準備しました。
女子は「一緒に寝よう♪」と布団をぎゅっとくっつけてました。
男子部屋は、和室です。ちょっと見に行ってみると・・・・

動きが違う(笑)。
なんていうか、エネルギッシュで興奮していて炸裂しています。
- 毎日かあさん 1-7巻 セット/西原 理恵子

- ¥6,335
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アホ男子母死亡かるたなんてのもありますね。- #アホ男子母死亡かるた/著者不明

- ¥1,080
- Amazon.co.jp
男子母のみなさん、
特に言語派でない男子、さらに複数男子の母のみなさん、
こころより尊敬と感謝を送ります。
毎日お疲れ様です。
私の関心事は
彼らにどういう働きかけをしていったら
エネルギーを奪わずに、
それぞれの個性を発揮しつつ、
女子とコミュニケーションしながらやっていける力がはぐくまれるんだろう?
ということです。
話を聴く、言葉で通じ合うことや
言葉にしなくても相手に共感すること
そのことで自分自身も居心地良くいられること
どうやったら、わかっていくのだろう。
この「男子性」と「男性性」の健全なメンタリティの大人の男性に会うと
ついつい
「お母さんはどんな人でした?」「どんなふうな子ども時代でした?」などと訊いてしまう私。
パートナーシップのカウンセリングでは
個人差というより男女差の部分で
いかに相互理解(理解できなくとも尊重)していけるかがテーマになるんだけど
大人のカップルの話を聴く前に、
メンタリティがはぐくまれる子ども時代にも
何かできることがあるんじゃないかな、ということをよく思います。
ともあれ、布団を敷き終わり、
いったん視聴覚室にてみんなで映画「火垂るの墓」を観ました。
途中で脱落する子もいたり
また気になって戻ってくる子もいたり。
なかなか家族でセレクトしない映画かもしれないけど
みんなの中に何が残ったのかな。
終了後、就寝のために男子部屋に戻った男子たちはもちろん…
すぐになど寝ず、照明チカチカしたりまあ大変だった、ようです…
和尚様(宿泊の男性、大人は和尚様のみ)、お疲れ様でした。
つづく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お話聴きながら、ともに手を動かします。
出張します・聴き家事
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じっくりがっつりテーマに向き合うには、こちら。

男子母のみなさん、
特に言語派でない男子、さらに複数男子の母のみなさん、
こころより尊敬と感謝を送ります。
毎日お疲れ様です。
私の関心事は
彼らにどういう働きかけをしていったら
エネルギーを奪わずに、
それぞれの個性を発揮しつつ、
女子とコミュニケーションしながらやっていける力がはぐくまれるんだろう?
ということです。
話を聴く、言葉で通じ合うことや
言葉にしなくても相手に共感すること
そのことで自分自身も居心地良くいられること
どうやったら、わかっていくのだろう。
この「男子性」と「男性性」の健全なメンタリティの大人の男性に会うと
ついつい
「お母さんはどんな人でした?」「どんなふうな子ども時代でした?」などと訊いてしまう私。
パートナーシップのカウンセリングでは
個人差というより男女差の部分で
いかに相互理解(理解できなくとも尊重)していけるかがテーマになるんだけど
大人のカップルの話を聴く前に、
メンタリティがはぐくまれる子ども時代にも
何かできることがあるんじゃないかな、ということをよく思います。
ともあれ、布団を敷き終わり、
いったん視聴覚室にてみんなで映画「火垂るの墓」を観ました。
途中で脱落する子もいたり
また気になって戻ってくる子もいたり。
なかなか家族でセレクトしない映画かもしれないけど
みんなの中に何が残ったのかな。
終了後、就寝のために男子部屋に戻った男子たちはもちろん…
すぐになど寝ず、照明チカチカしたりまあ大変だった、ようです…
和尚様(宿泊の男性、大人は和尚様のみ)、お疲れ様でした。
つづく。
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お話聴きながら、ともに手を動かします。
出張します・聴き家事
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じっくりがっつりテーマに向き合うには、こちら。
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