<不動産経営> 第6章 建築前に必ず立ちはだかる『構造選びの壁』 | 愛媛県の不動産オーナーのブログ

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賃貸マンションを建てる前には、

必ず 慎重な計画 が必要です。


私たち家族も建築の素人だったため、

まず最初に悩んだのが “建物をどの構造にするか” でした。

■ 木造・軽量鉄骨・RC造…悩みの始まり


建築構造には大きく3つの選択肢があります。


● 木造(W造)

  • メリット:建築費が安い、工期が短い
  • デメリット:資産価値が落ちやすい、遮音性・耐火性に弱い


● 軽量鉄骨(S造)


私たちにとっては

「木造とRCの中間で決め手に欠ける」印象が強く、候補外でした。


● 鉄筋コンクリート(RC造)

  • メリット:資産価値が長持ち、耐震・耐火・遮音に優れる
  • デメリット:建築費・工期が大きい


構造選びで、建物の未来が決まります。

だからこそ悩みました。

■ さらに考慮すべきポイントは山ほどある

・耐震性

・防火性

・建築費

・家賃設定と収益性

・入居者の安心感

・数年後の修繕費

・建築工期

・将来建て替える可能性


これらすべてが、構造選択に深く関わります。


当時、先代のオーナーに代わって

夜遅くまで資料を読み込み続けた日々 を今でも覚えています。


■ “どこも同じ建物”では価値は生まれない

世の中には、

どの土地でも、どの大家さんにも

同じデザイン・同じ間取り・同じ設備 を提案する建築会社もあります。


しかし、土地は一つひとつ違い、

オーナーの想いも、家族の状況も、地域性も違います。


だからこそ、私たちは

「うちの土地に最も合った建物を建てる」

という視点を大切にしました。


■ この章のまとめ


構造選びは、建築の中でも最も重要な工程です。

どんな構造を選ぶかで、

建物の寿命、家族の未来、入居者の安心が大きく変わります。


次の第7章では、

私たちが最終的に RC造を選んだ決定的な理由 をお話しします。


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