個人的にNGなもの | 雨の日も風の日も IN アメリカ

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在米25年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続22年、フルタイムで働いているワーキングマザーです。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

義理の妹のガン治療が終わったお祝いに、みんなで同じタトゥーを入れましょうと提案してきた、義母ローラ。

 

うん、ごめん。

 

私、個人的にタトゥーはちょっと。

 

人がタトゥーを入れるのは全く抵抗ないし、可愛いいと思うけど、それを自分がやりたいかと言われたらNO

 

こういうところ、結構古臭い考えの私です。

 

これはほんと申し訳ないけど、ハッキリ言いました。

 

私、タトゥーを自分の体に入れるのは申し訳ないけどお断り、と。

 

その時は、OK~と言うローラなんですが、その後何回かまた同じ事を聞かれました。

 

「私たちと一緒に同じタトゥーいれる?入れましょうよ。全然大きくないのよ。ピンクリボンとハートがコラボしたような可愛いデザインなのよ。ほんとに入れないの?」

 

 

 

だからいれねーっつーの

 

(落ち着いて)

 

もし100歩譲って入れるとしたら、トーマスの名前、もしくは孫の名前入れるかもだけど。

 

へりの名前?入れるわけないじゃん(爆)