やることが多すぎて限界ギリギリ | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

会社で、やることが多すぎて、大変。

 

コロナ対策に始まり、いざ、社員の中に感染者が出た時の対処法とか。

 

今までは、どうやって感染者を出さないように、だったのが、

 

今となってはそれももう時間の問題。

 

感染者が出てしまった時に、どう対応するのか、

 

それについての新しい会社のポリシーの見直し、そして書類づくりに追われています。

 

コロナ騒ぎがなかったら、私のようなぺーぺーの代わりなんていくらでもいるのでしょうけど、

 

こんな私でも、今欠けてしまったら会社に相当な迷惑が掛かってしまう。

 

そう思うと、絶対に私は感染できない。

 

仕事を失う人が多い中、仕事が忙しいと言える私は、本当にラッキーなのだと実感します。

 

最近はほんとニュースをよく見るし、いろんなテキストやメールのやり取りもあるので、

 

携帯の充電がすぐになくなってしまいます。

 

トーマスが私の携帯のスクリーンタイムを見て言いました。

 

ト 「一日に5時間も携帯やってるの?僕にはやるなと言っておきながら」

 

私 「仕事のテキストやメールで携帯使うんだよ。だから遊んでいるわけじゃないの」

 

ト 「ふ~ん、アメーバ30分、アマゾン23分、フェイスブック21分も仕事なの?」

 

なんとうるさいガキなのでしょう(やめなさい)